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501 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 16 23 51.46 ID yq9nSsAO 495 続き 書記「よっ、会計に嬢妹。」 会計「奇遇ね。書記もこっちにいたんだ。」 嬢妹「テーマパークって面白いところですね~」 書記「初めてだっけ?ここ来るの。」 書記妹(何で何時も邪魔が入るの?しかも…よりにもよって、こいつらだなんて…) 嬢妹「はい。何時でも行けると思う場所だったので…」 会計「先伸ばしにしてて、今に至るらしいよ。」 書記「そうか~。」 書記(くそ~…せっかく二人きりだったのに~) 会計「そうだ、書記も妹さんもいっs…」 書記妹「兄貴!私カリブに乗りたい!」 書記「カリブって、こっから一番遠い…」 書記妹「いいから行く!」 ボカボカ 書記「殴るな殴るな。わかったから…ったく。わりぃ、そう言う訳で。」ズルズル 書記妹「早く!」 書記「じゃあ。」ズルズル ここから、会計・嬢妹の視点です。 502 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 17 26 42.97 ID yq9nSsAO 501 続き 会計「妹さんに持っていかれたね。」 嬢妹「まぁ、良いじゃないですか。妹様は多分、書記様が取られるのが嫌なんでしょう。」 書記妹「ハクション」 会計「お兄ちゃんっ子か。そうだ、前から気になってたけど…嬢妹って、何で書記に惚れたんだっけ?」 嬢妹「フフ…その様な事はまず自分から話すものですわ。」 会計「そ…そうね。…私が本気で書記を好きになり始めたのは…」 ニュー速2スレ目の663-664の話をする会計(俺の解釈です) 嬢妹「そんなことが有ったのですか。でも分かりますわ。多分私が会計の位置にいたら…多分。」 会計「そう…さぁ、私は話した。今度は嬢妹の番!」(少し顔が紅い) 嬢妹「そうですね…私は…」 以下、どのエピソードが自然なのか分からないので想像に任せます。 会計「なるほど…」 嬢妹「でも、やっぱり会計は書記様と近い場所にいて…」 会計「…ほらほら、悩まない。そんなことより、アレ乗ろう。」 嬢妹「あっはい。」 ?「クスクス」 会計「…ん?」 嬢妹「どうかしました?」 会計「ううん。別に…(なんだろう…)」 505 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 17 44 01.45 ID yq9nSsAO 視点が変わる。 A 会長・副会長 B 副会長姉・会長妹 E 書記弟・嬢姉 508 508 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 17 49 31.54 ID GyNzHf6o ksk 安価B 509 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 18 01 09.32 ID yq9nSsAO 502 続き B 副会長姉・会長妹 会長妹「始めまして。私会長妹と言います。」 副会長姉「…副会長姉。」 会長妹「ねえs…副会長のお姉さんですか。」 副会長姉「…正解。」 会長妹「えっと…何に乗ります?」 副会長姉「…あなたが乗りたいので。」 会長妹(あ~やりにくいよ~) 副会長姉(う~妹以外と話すのは緊張する…妹にアレほど淡白な受け答えをしないように言われたのに~) 会長妹「えっと…じゃあ、お城の硝子細工見に行きませんか?」 副会長姉「…賛成。」 会長妹(何か気に触ることしたかなぁ?) 副会長姉(しかも、妹が話してた会長さんの妹よ。私が描いてた理想の妹像にピッタリの…もうちょっと何か出来ないの私は!) 513 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 19 00 58.98 ID yq9nSsAO 509 続き 会長妹「綺麗ですね。」 副会長姉「…芸術的(だから、もっと気のきいた言葉を言いなさいよ私!)」 会長妹「うわっ、凄いあそこまで伸びるんだ。」 副会長姉「…職人技(うー)」 会長妹「副会長姉さん次は何処に行きます?」 副会長姉「…あなたの好きな所(喋らなき駄目だ喋らなき駄目だ喋らなき駄目だ喋らなきry)」 会長妹「じゃあ、ビックサンダーマウンテンを選んで良いですか?」 副会長姉「…了解(うわーん、何で普通に話せないのよ~)」 521 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 19 37 38.34 ID yq9nSsAO 513 続き 会長妹「楽しかったですね。」 副姉「…気分爽快(何で素直に言えないのよ~)」 会長妹「…もしかして、副姉さん緊張してる?」 副姉「…図星(私のアホー!)」 会長妹「クスクス…面白いですね。副姉さんって。」 副姉「…普段は普通(誤解です。普段なら普通に話せます!)」 会長妹「それじゃ、極度のあがり症か人見知りなんですね。」 副姉「…謝罪(本当なら今すぐアナタとラブラブトーク炸裂を願います。)」 会長妹「ゆっくり慣れていって下さい。」ニコッ 副姉「…感謝(ありがとう、会長妹さん。やっぱりカワイイ。)」 会長妹「あっ、あそこに523だ。おーい!」 誰だ523 A 会長・副会長 E 書記弟・嬢姉 523 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 19 39 57.36 ID GyNzHf6o ここはA 526 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 20 08 38.09 ID yq9nSsAO 521 続き 会長妹「おーい!お姉ちゃーん。」 会長「おお~」 副姉「…妹。」 副会長「おねぇ、また人見知りですか?」 副姉「…(コクッ)」 副会長「(まぁ、アノおねぇが出ないだけましですね…)二人はこれから何処に?」 会長妹「ホーンテッドマンションです。」 会長「私達と同じだ~」 会長妹「じゃあ一緒に行こ~」 会長「うん♪」 副・副姉(カワイイ…) 副会長(会長が…) 副姉(会長の妹さんが…) 530 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 20 30 31.87 ID yq9nSsAO 526 続き 会長妹「きゃー」ギュッ 副姉「…大丈夫(カワイイ…ハァハァ…触りたい…)」 会長妹「怖い怖い…」ギュウ 副姉「…作り物(ハァハァ…いっそこのまま…)」会長妹「でも怖いよ~」ギュウウウ 副姉「…目を閉じれば大丈夫(しちゃ駄目だしちゃ駄目だしちゃ駄目だしちゃry)」 会長妹「うん。」ブルブル 会長「ねぇ、これ凄い!」 副会長「か…会長…ガクガク」 会長「あれ?副会長、こういうのだめだっけ?」 副会長「違う…血が…」 会長「ただの着色でしょ~」 副会長「そ…それでも…駄目なんです。」 会長「私がいるから大丈夫よ~」ギュッ 副会長「会長…」ギュウウ 副姉「…大丈夫だった?(得した得した~)」ツヤツヤ 会長妹「はい。(何か血色が良くなってる)」 副会長「はぁ…はぁ…」 会長「怖かったね~よしよし」ナデナデ 副会長「あ…ありがとうございます。」 533 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 20 58 35.66 ID yq9nSsAO 530 続き E 書記弟・嬢姉 書記弟「嬢姉さん、次は何処へ?」 嬢姉「弟さんの好きな所で…(ポー)」 書記弟「えっと嬢姉さん…」 嬢姉「はい、何でしょうか?(ニッコリ)」 書記弟「…いえ別に。(何だこの気持ち…幼女を見てるときと違うこの気持ち…)」 嬢姉「あっ…」 書記弟「ん?」 キャー ザパーン 嬢姉「…ウズウズ(アレに乗りたい…でも、私から言い出せない…)」 書記弟「(ははぁ、スプラッシュマウンテンに乗りたいのかな?)嬢姉さん、次はアレに乗りましょう。」 嬢姉「えっ…ええ。」 書記弟「じゃあ、行きましょう(…なんでだろう…この人の考えてること…分かる気がする)」 537 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 21 38 07.04 ID yq9nSsAO 533 続き 嬢姉「ウズウズ」 書記弟「そろそろだよ。」 ヒュッ キャー ギュウ バシャーン 嬢姉「楽しかったですわ。」 書記弟(あの感触がまだ残ってる…マシュマロみたいな感触が…) 嬢姉「涼しくなりましたね。でも、服がびしょびしょですわ。」 書記弟「それならあそこに丁度グッズショップが…ハッ」 嬢姉の服が透けて、ブラが見えてる&体のラインくっきり。 書記弟(僕の趣味じゃない年上だぞ…なのに…胸が高鳴る…なんで…) 嬢姉「幸運ですわね。代わり服を買ってきます。しばしお待ちを…」 タタタタ 書記弟「…(嬢姉さんに惚れた?)」 嬢姉を見る書記弟 書記弟「まっさかね~。ないない…ない、はずだよな?」 嬢姉を再び見る。 書記弟「…(ブンブン)…よし、あの人がいないし…気を取り直して幼女観察だ~」 店内 嬢姉「どれがよろしいのでしょうか…あっこれなんかカワイイですわね。」 540 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 22 00 39.40 ID yq9nSsAO 537 続き 集合 会長「あ~楽しかった~」 会長妹「そだねー」 副会長「さて、急ぎましょう。」 副姉「…チェックイン」 書記「頼んでおいた時間が近い。」 書記弟「駅まで走りましょう」 タッ 会計「やっぱり書記は速いね。」 嬢姉「走るのは苦手…」 嬢妹「お姉さましっかり。」 書記妹「あの馬鹿兄貴一人で先に行ったってしょうがないだろ。」 会長「走る走る俺たち~♪」 書記「あっ来た来た。」 副会長「あなた…速すぎ…です。」 書記「はい、皆の切符。もう判があるから、ここから入って。」 会長「電車が来た!」 会長妹「急ぎましょう。」 ドタドタドタ ガクッ 嬢妹「キャア…痛っ」 書記「あっ…背中乗れ…」 プルルル 会計「書記、急いで!」 書記「間に合え…間に合え…」 駅員「ドアが閉まります。ご注意下さい。」 書記「いっけえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ」 嬢妹「キャアアアアア」 ガコン プシュー 駅員「か、駆け込み乗車とタイムリープはお辞め下さい。」 書記「ま…間に合った…ゼェゼェ」 嬢妹「ありがとう、書記様。」 書記「いえいえ。」 ?「ちっ…」 543 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 22 23 44.19 ID yq9nSsAO 540 続き ピキーン 猫「むっ…」 ポチ「アイツか…」 猫「儂の台詞をとるな。」 ポチ「まぁ、いいじゃないですか。」 猫「しかしコレは…何時もと違うぞ…」 ポチ「行きますか、皆の所へ…」 猫「そうだな…それに再び現れた理由を聞かなければ…」 ポチ「よし、じゃあ…バt」 バター「ここに。」 ポチ「早っ。」 バター「奴の所か。」 猫「そうだ。」 バター「乗れ。お前もだ。」 ポチ「了解。」 ダダダダダ 先生「久しぶりに顔出したのに誰もいない…」 ダダダダダ 先生「…ハムスターが猫に乗り、猫が犬に乗ってる…疲れてるのかな…帰ろう。」 548 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 23 01 30.72 ID yq9nSsAO 543 続き 会長「着いた~」 嬢姉「あら、このホテル…」 会長「チェックインお願いしま~す」 フロント「えっと、会長様御一行ですか?」 会長「はい。」 フロント「お待ちしておりました。早速お部屋に…って…お嬢様?」 嬢姉「あちゃ…気づかれましたか…」 嬢妹「あと一歩でしたわね…」 フロント「お嬢様方がいるなら、お部屋を交換しましょう。そこのボーイ!お嬢様とその御一行を最上階の大人数用最高のお部屋へ。」 ボーイ「はい、わかりました。」 書記「ここって、嬢姉妹さんの親が経営するホテルだったんだ」 会長「すごーい。」 嬢姉「権力を行使したみたいで、なんか嫌ですわ。」 嬢妹「私も…」 会計「別に大丈夫よ。あなた達が進んでしたことじゃ無いんだし。」 嬢姉妹「そうですか…」 副会長「そうです。昔と違って丸くなってきましたね。」 会長妹「最高の部屋か~ワクワク」 書記妹「確かに…凄そう。」 副姉「…期待」 書記弟「こんな経験、なかなか無いね。」 ?「…」 フイッ タタタ 書記「…?何だ…」 会長「書記くーん、早く乗らないと階段だよ~」 書記「あぁ、…?」 ?「…クスクス」 548 書記「えーと…ナンデスカコノカオスハ…(棒読み)」 書記弟「恐らくアルコールが入ったのかと…」 書記「お前は平気なのか?」 書記弟「まぁね。」 会長「明日も!いっぱい!遊びます!」 会長妹「…」←酔い潰れている。 副姉「うふふ…カワイイ…食べちゃおうかなぁ?」 会長「それは!駄目ですよ!」 副会長「ったく、いつもいつも…書記と会計はいちゃいちゃと…ヒック」 会計「しょき~」 トタトタ ギュッ 嬢妹「あ~ずるい、しょきさまぁ~」 書記「すいません…どちらも酔ったら甘えるタイプですか?ってか、ちょ…おま…乗るな~二人(の胸)で潰れる…」 書記弟「いや~兄さん羨ましい。僕も幼女としたいよ。」 書記「んなこと言ってないで助けろ!」 嬢姉「でさ…そのお屋敷を守るため…いずれ政略結婚させられそうなのよ…」グビグビ 書記妹「は~それは、大変ですな。好きでもない人と結婚…まったく。頭の堅い連中ですね…」 嬢姉「そう!今は時代が違う…ヒック…だから私はぁ…ブツブツ」 書記妹「我が双子の片割れは嬢姉さんと意気投合か…あの人がもし甘えだったら…恐ろしい…」 会計「私の方が大きいでしょ~」ムニー 嬢妹「私の方よ~」ムニー 書記「ち…窒息…する…」 書記弟「兄さんに甘き死よ来たれ。」 書記「勝手に殺すな!」 558 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 00 45 42.81 ID zugn0Io0 嬢姉「でさ…そのお屋敷を守るため…いずれ政略結婚させられそうなのよ…」グビグビ 書記妹「は~それは、大変ですな。好きでもない人と結婚…まったく。頭の堅い連中ですね…」 嬢姉「そう!今は時代が違う…ヒック…だから私はぁ…ブツブツ」 書記妹「我が双子の片割れは嬢姉さんと意気投合か…あの人がもし甘えだったら…恐ろしい…」 書記妹「我が双子の片割れは嬢姉さんと意気投合か…あの人がもし甘えだったら…恐ろしい…」 書記妹「我が双子の片割れは嬢姉さんと意気投合か…あの人がもし甘えだったら…恐ろしい…」 書 記 妹 「我が双子の片割れは 嬢 姉 さ ん と 意 気 投 合 562 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 01 26 52.00 ID AVIuI.AO 556 続き 書記「皆寝たのか。」 ガチャ ヒュー 書記「涼しい…」 ?「クスクス…」 書記「ん?誰かいるのか?」 ?「久しぶりですね…」 書記「お…お前は」 ?「クスクス…」 書記「何故そこにいる、最初!」 最初「私がココいるって事は分かるでしょ。」 チャキン 書記「くっ…」 最初「クスクス…今は殺らない。」 スチャ 書記「どういう事だ…」 最初「その内分かるわ…」 ヒュッ 書記「き…消えた…」 猫「急げ乳製品!何か嫌な予感が…」 バター「これでイッパイだ。」 ポチ「種ウメー。」 猫・バター「少しは緊張感を持て」 ポチ「ういーす。」 563 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 02 07 23.79 ID AVIuI.AO 562 続き 会長母「娘達が心配だわ…」 会長父「大丈夫だ。妖精さんがついてるからね。」 会長母「また、そんなことを…」 朝食 会長「頭痛い~」 副会長「毎度お馴染で慣れました」 会計「う~また何か記憶が…」 嬢姉「あれはお酒でしたのね…」 書記弟「何と間違えたんですか?」 嬢妹「恐らくジュースと…ですわね。」 書記妹「別に分裂してませんよ。」 会長妹「何か変なことされかけたような…」 副姉「…(やばいやばい…バレたらどうしよう…)」 書記「…ハァ(その内分かるって…なんだろう)」 会計「…?」 覗き込む 書記「…ん」 会計「ねぇ、書記どうしたの?」 書記「…何でもない」 会計「…?」 566 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 09 05 45.59 ID AVIuI.AO 563 続き 会長「てな訳で、今日はディズニーシーに来ました!」 副会長「また分けますか?」 会長「そうだね。じゃあくじびきスタート!」 会長「結果はこうなった!570」 570が今後の展開を左右します 前回のペアとは、なるべく別でお願いします。 567 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 09 15 15.63 ID jhQ/REAO 副姉「ちょっと!」 副会長「何」 副姉「何であんなかわいい娘(会長妹)私に紹介しないのよ!!」 副会長「だっておねぇに紹介すると危ないんだもん」 副姉「私のどこが危ないっていうのよ!!あーもうあの娘以外考えられないわ…」 副会長「ロリコン」 副姉「あなただって」 副会長「………」 副姉「………」 570 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 09 41 34.27 ID CYMsMcSO A:会長、書記弟(初恋相手?) B:副会長、副会長姉 C:書記、嬢姉 D:会計、書記妹 E:嬢妹、会長妹 F:猫、バター、ポチ(何とかして入場させれ) 575 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 10 13 03.04 ID AVIuI.AO 566 続き A:会長、書記弟(初恋相手?) B:副会長、副会長姉 C:書記、嬢姉 D:会計、書記妹 E:嬢妹、会長妹 会長「あっ書記の弟君とだ。」 書記弟「よろしく。」 副会長「おねぇとですか。」 副姉「…(また会長の妹さんと組みたかった)」 書記「あんたとか。」 嬢姉「ちょうどいいですわ。話したいこともあるので。」 会計「ヨロシクね。」 書記妹「…ふん。」 嬢妹「書記様ぁ…」 会長妹「まったくもって、接点無い人だ。」 最初「…大方予想通りの組分けね…あのお嬢様も使えそうね…クスクス」 猫「急げ!事件はリアルタイムで進行中だ!」 バター「事件は会議室で起きてるんじゃない…現場で起きてるんだ!」 ポチ「…zzz」 猫「起きろ!さもなくば食うぞ!」 ポチ「はいはい。」 バター「何故お前は緊張感と言うものが無いんだ!」 ポチ「あ~種ウマー」 猫・バター「儂(俺)の話を聞け~!」 577 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 10 30 14.70 ID AVIuI.AO 575 続き D:会計、書記妹 会計「ねぇ、妹さん。何に乗りたい?」 書記妹「…(いつも兄貴と一緒にいる。私の兄貴を盗もうとしている一人…)」 会計「妹さん?」 書記妹「…少し待っててください。」 会計「え、えぇ。」 タタタ トイレ 書記妹「くそっ、何なのアイツ。」 最初(声のみ)「あの人が嫌いなの?」 書記妹「…誰?」 最初「あの人が嫌いなの?」 書記妹「え…えぇ。」 最初「奇遇ね、私も。」 書記妹「誰?何処にいるの?」 最初「貴方の体…借りるわよ。」 書記妹「えっ…何を…」 フッ 書記妹「…その代わり私の体を貸すわ…クスクス」 最初「う…うーん。」 書記妹「さぁ、始めるわよ…」 タタタ 579 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 11 10 26.53 ID AVIuI.AO 577 続き A:会長、書記弟(初恋相手?) B:副会長、副会長姉 E:嬢妹、会長妹 まずどのルート?582 582 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 11 18 10.07 ID ZVM.zMDO 無難にA 584 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 11 21 57.97 ID jhQ/REAO 副会長「会長に手を出したらどうなるか」 副姉「……落ち着いて」 591 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 14 15 08.08 ID AVIuI.AO 579 続き A:会長、書記弟(初恋相手?) 会長「ねぇ、次あれ乗ろー」 書記弟「いいですよ。」 会長「わーい。」 タタタ 書記弟(なんだろう、何か凄く懐かしい感じが…) 会長「弟く~ん、早く~」 書記弟「あっ、はい。」 タタタ アクアトピア 会長「アハハ~楽しい~」 書記弟「ここ、いくつかのコースに分かれてるんだ。」 会長「へ~乗る度に違うのか~」 書記弟「そうだよ。」 会長「ふ~ん」 書記弟(うーん…昔この人とこんな風に遊んだ様な気が…気のせい?) 会長「ねぇ、次アレ~」 書記弟「いいですよ。行きましょう。」 592 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 14 30 43.59 ID AVIuI.AO 591 続き タワー・オブ・テラー 会長「もうすぐ♪もうすぐ♪」 書記弟「絶叫系好きですね。」 会長「うん。好きなだけ大声出せるしね♪」 書記弟「うわ、本当に高いな。」 ガチャ ヒュー 会長「キャーーー」 書記弟「うわーーー」 会長「あ~楽しかった。」 書記弟「気分爽快ですね。さて、次は…あれ?」 会長「あれ、会計ちゃん?」 書記弟「我が片割れと…はぐれたのかな?」 会長「お~い、会計ちゃーん」 タタタ 最初(何で私があの巨乳女になってるの?何で?) オーイ 最初(あっ、ロリコンと馬鹿だ。でも今は天使に見える…だけどこの状況、どうしたら信じてもらえるの?) 534 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/31(火) 20 59 27.05 ID ILQjB3.0 520 会長「明日は妹ちゃんの誕生日だね~」 会長妹「うん♪」 会長「生徒会のみんなも来るよ~」 会長妹「え、それじゃ、あね、じゃなくて副会長さんも来るの!」 会長「うん、もちろん」 会長妹「副会長さんのプレゼント」 ポワワワワ~ン 高級ホテルの一室。 いるのは副会長と会長妹 副会長「誕生日、おめでとう」 会長妹「は、はい///」 副会長「さてと、誕生日プレゼントなんだが」 副会長、急に服を脱ぎだした。 会長妹「ど、どうしたんですか///」 服を脱ぐを大事な所を隠すようにリボンが付けられている。 副会長「私自身がプレゼントです」 会長妹「え、それって」 副会長「さあ、好きにしてもいいですよ」 会長妹「あ、あねさん///」 ポワワワワ~ン 会長妹「えへへ、あねさん、えへへへへ」 会長「い、妹ちゃん恐い」 597 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 15 32 48.54 ID MpZbhi60 書記「猫だろどう考えても」 会長「そうだよ!2人ともおかしいっ!」 副会長「何を言っているんですか。犬に決まってます。」 会計「そうそう。どう考えたら猫になるのよ。」 会長「猫はそこに居るだけで癒されるんだもん!猫の方がいいっ!」 書記「つーか猫耳 犬耳だろ・・・じゃなくて、猫は犬ほど手を焼かなくて済むだろ。」 副会長「全く、犬は一緒に散歩が出来るからいいんです。愛想もいいし、猫とは大違いです。」 会計「なにより・・・」 書記「なんだよ。」 会計「犬は忠実なのよ。下僕なのよ!完全に私色に染める事だって出来るんだから!私の思うがままなのよ!あははは!」 書・会・福「・・・」 書記「と、ともかく!犬より猫の方がいいんだよ!」 副会長「いいえ、ここは譲れません!」 会長「じゃあ、猫さんとバターに勝負してもらって、負けたチームは文句を言わない!これでどう?」 全員「賛成!」 猫・バター「はあ?」 598 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 15 37 48.45 ID MpZbhi60 597 続き 会長「どっちかが参ったって言ったらそこで終わり!他はなんでもありよ!」 書記「猫、頑張れよ!」 猫「だ、だめなんじゃ・・・」 書記「は?」 猫「以前あやつにムリヤリ押し倒されてから、それがトラウマになっとるんじゃ・・・」 会長「えー!そんなぁ!」 書記「お、おいここまで来てそんな事いうなよ!」 猫「ええい、勝手に変な勝負を組みよって!!」 会計「バター、頑張ってね。」 副会長「そうです、なんとしても勝ってください!」 バター「・・・ルールは何でもありなんですね?(ハァハァ)」 副会長「え、ええ・・・」 会計「なんか、発情してない?バター・・・」 バター「・・・(ハァハァ)」 会長「じゃあお互い準備はいい!?勝負開始!」 599 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 15 44 58.61 ID MpZbhi60 598 続き 猫「う、うう・・・やめろ、近づくなバター・・・」 バター「もう、我慢できないのですーっ!!!(ばっ)」 猫「や、やめるんじゃーっ!」 バターン 副会長「こ、これは・・・」 会計「勝負って言うか・・・ただバターが盛ってるだけ・・・」 書記「会長は見ない方がいい。子供にはまだ早い・・・」 会長「えーなんでー!?私だってみたいよー!」 猫「や、やめるんじゃ!そ、そんなとこ、らめぇっ!」 バター「ふふふ、体は正直な様で(ハァハァ)」 猫「ま、まいった!もうらめえぇぇぇぇっ!!」 書記「しょ、勝負あり!バターの勝ち!」 バター「ハァハァ」 猫「こ、こら!もう勝負はついとる!や、やめてくれー!!」 副・計「ち、ちょっとやりすぎね・・・」 -後日- 書記「おい、猫元気出せって・・・な?」 猫「だからイヤと言ったんじゃ!うう・・・」
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352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 10 17 40.52 ID 9h68FLUS0 キャンプ編:書記 書記「……ぜぇ、ぜぇ、ようやく、知った道に出てこれた」 書記「肝試しからずっと、彷徨うとか、ありえねぇ……どうしてアレをギャグで流さないんだ」 書記「あ~、キャンプ場が見えた。これで、休める……」 書記「ただいま~……」 会計「だ、大丈夫ですか書記! 昨日からずっと見えなくて心配してたんだから!」 副会長「書記、まずは体を休める為に、ここに寝てください。……その、膝枕です」 会長「書記がゆっくり休めるように、私が一緒に寝てあげるー」 会計「駄目です会長、書記に付き添ってあげるのは私の役目です!」 会長「私だもん!」 副会長「私です!」 書記「ってなるに、違いない……」 副会長「あら、書記。どこに行ってたの? 撤収するのでテント畳むの手伝って下さい」 書記「なっ!?」 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 10 34 46.99 ID 9h68FLUS0 352 続き キャンプ編:学校 会長「学校よ、私は帰ってきたー!」 副会長「種明かししますと、学校の裏山にキャンプ場があった訳です」 会計「誰に言ってるんですか?」 副会長「電波に乗せて……」 会計「は?」 会長「へーかいのことば!」 副会長「ご静聴お願いします」 会長「楽しかったねー!」 副会長「要訳すると『家につくまでがキャンプです』と仰ってます」 書記「ウソだっ!」 会計「まぁまぁ。気を付けて帰らなくちゃいけないのは事実なんだし」 会長「それでは、わかさん!」 書記「誰だ」 副会長「会長、解散です」 会計「みなさん、お疲れ様でした~」 という事で、キャンプ編終了です。合宿も書いた者なんですが、前は間が空きすぎたのでちょっと縮めてみました それと、前回は書記会計の色が強かったので、今回は薄めてみました 何はともあれ、付き合ってくれてありがとう! 副会長「あ、書記。このテントを用具室に返してきて下さい」 書記「なっ!?」 371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 10 53 43.05 ID EqFQJ/JDO 会長「決めたわ!」 副会長「なんですか?会長」 会長「ふっふ~ん。今年の学園祭はみんな喫茶店だけにしたい!」 副会長「それは何故ですか?」 会長「お菓子とかジュースがあるからに決まってるじゃない!」 副会長「………」 会長「さあて、この案を先生に見せてくるね」 副会長「…行ってらっしゃい…」 副会長「戻ってこないわね。きっと怒られているんだな…行かないと…」 会長「だ、だってパンが無ければお菓子を食べればいいって言ってたじゃないですか!信長がっ!!」 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 10 55 51.83 ID 9h68FLUS0 職員室中の先生(の、信長……///) 校長「きょかするのー!」 教頭「しません」 379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 11 06 33.23 ID EqFQJ/JDO 書記「うう…」 会長「どうしたのよ?書記くん」 書記「なんか身体がだるくて…咳もごほっごほっ…」 会長「大丈夫?私が保健室に連れてってあげようか?」 書記「ごめん。頼むよ…」 会長「保健室着いたわよ。さっ入って!」 校長「………」 会長「お願いしまーす!」 書記「うわ!ちょww」 393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 11 30 40.78 ID EqFQJ/JDO 379 続き 書記「あの…」 校長「じゃあ始めようか!」 書記「は?」 校長「さあ、そこのソファーに横になって!」 書記「は、はい」 校長「大丈夫ですかー?(おでこピタ)」 書記「………」 校長「う~ん高めですね。仕方ないですね」 シュル…スル… 書記「何してんすか?」 校長「だって身体と身体で暖め合わないといけないって本で読みましたから」 書記「そうすか……いやいや!違う違う!」 校長「とりあえず突撃ーーーーーーー!!!!!」 書記「うわーーーーーー降ってくる!オヤジがーーーーーーーー!!アー!」 386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 11 18 41.21 ID 9h68FLUS0 書記「ちーっす。お、会長だけ?」 会長「うん。副会長は校長先生とお話しに行って、会計ちゃんはまだ来てないよー」 書記「ふぅん、そっか」(て事は二人きりか……) 会長「ねー書記くん、遊ぼっ」 書記「いいっすねwwwwwwお医者さんごっこでもしますか?wwwwwwwww」 会長「うん! 私ねー、お医者さんごっこ好きー!」 書記「フヒヒwwwwwwwじゃあ患者さん、服脱いでwwwwwwwwww」 会長「えー、私が患者さんー? 私がお医者さーん! さ、患者さん、服脱いでー」 書記「それはそれで……分かりました」ジーカチャカチャ タァン… 会計「……スナイパースカヤ・ビントブンカ・ドラグノバ。600メートル以上の狙撃を前提に作られた自動小銃であり、旧式ながらも未だ戦場で愛用されている」 書記「アイツ……ついに刃物だけじゃなくなったのか……」 会長「患者さーん、大丈夫ですかー?」 400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 11 39 10.25 ID VcbxmRme0 猫「校長、今日は一杯呑みませんか?」 校長「良いねぇ、久々に行っとこうか?」 401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 11 45 24.66 ID Qzw3r0pn0 猫「呑みすぎだと思 ロリ校長「いいのー!!大丈夫なのー!!」 407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 08 09.82 ID toA5VXTVO 会長「副会長、今度の議題にさ…」 副会長「私服化は却下します。」 会長「まだ何も言ってないのに…」 書記「会長、書類の判子押し手伝ってください。」 会長「はい。」 書記「あっ…馬鹿、許可してる書類に不許可の判子を押すな」 会長「全部押しました。」 書記「誰かコイツをつまみ出せ。」 会計「…カリカリ…誰にも話しかけられない…もう死のうかな…」 414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 44 39.52 ID EqFQJ/JDO 407 現在ぽくしてみた 会長「ねー。今度の擬態にさあー」 副会長「議題です。会長(でも会長の私服姿…)」 会計「副会長!鼻血鼻血!!」 書記「会長さん。ここに判を押してくれ」 会長「はーい♪」 書記「な、なんだよこれ!」 会長「猫さんスタンプだよ~にゃーにゃー」 書記「可愛い!最強に可愛いよ!」 会計「真面目にやりなさーい!!!」 ザシュ 書記「うわああぁぁぁぁ!!!」 会計「ったく…(真面目な書記くん見たいのに…)」 副会長「会長!今度洋服でも買いに行きません?帰りにアイス買ってあげますから!」 会長「わーい」 猫「時が過ぎれば変わるに変わるか…」 413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 41 35.07 ID v11rRld8O 初期の頃の会計に銃も持たせたら… 会計「……」チキキキ 会計「…フッ」カチャカチャ(銃をばらして遊んでいる) 書記「おい、銃刀法って知ってるか?」 会計「…このことは他言無用…いいわね…?」チキキキ 書記「はい…」 416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 47 12.81 ID v11rRld8O 413 続き パァン、パァン 会計「くすくす…どうして逃げるの、書記…?」 書記「さ、さっき胸触っちまったのは謝る!謝るから!」 会計「大丈夫…。楽に逝かせてあげるから…くすくす…」 書記「せめて、せめてカッターにしてく パァン 418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 52 35.54 ID v11rRld8O 会長「さあ始まるザマスよ」 会計「いくでガンス」 書記「フンガーッ」 副会長「まともに始めなさいよ!!」 あまり違和感がない件について 420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 12 55 02.71 ID VcbxmRme0 副会長「さあ始まるザマスよ」 会計「いくでガンス」 書記「フンガーッ」 副会長「…何言ってるんですか?何が『フンガーッ』ですか?」 会計「書記君、はっきりいって気持ち悪い」 書記「…」 425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 13 05 35.18 ID Qzw3r0pn0 会長「さあ始まるザマスよ」 書記「いくでガンス」 猫「フンガーッ」 副会長「まともにはじめなさいよ!」 会計「どうせ私なんて・・・」 432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 13 13 59.91 ID k3YPCCe+O 会長「ゲルググ強すぎだよ……」 書記「いやリゲルグが…」 会計「フリーダムガンダ(ry」 会長 書記「死ねよ」 450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/17(日) 13 47 07.74 ID Qzw3r0pn0 猫「おいボウズ、話したいことがある。」 書記「え?なに?」 体育館裏 猫「実は俺・・・、メスなんだ!!」 書記「えぇ!?・・・えぇ・・・?えー・・・?」 猫「何だ?その微妙な反応は?」 書記「いや、だって猫だし。」 猫「ふむ・・・なるほど・・・。じゃあこれでどうだッ!!トランスフォーム!!」 猫娘「にゃん♪」 書記「ハッ」 書記「夢か・・・。」 書記「・・・病院行こうかな・・・。」
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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601 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 20 23 27.08 ID cVLUiAAO 副会長「しかし書記は変わったな」 会計「確かに初期の書記と現在の書記は違いますね!」 会長「初期の書記!」 会計「(か、かわいい!!)昔の書記は書記のくせに偉そうでしたよね」 副会長「何様だって感じだな」 会計「今の書記の方がいいです」 副会長「それは同意」 会長「私もー」 書記「……」 602 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 20 33 16.25 ID cVLUiAAO 書記「最近アレが短くなった気がするんだけど」 友「会計様に切られてるからじゃないか?」 書記「何故に会計様?」 友「馬鹿か貴様は!!ボンテージに鞭を持った会計様をみなかったのか!?あれを見てMにならない奴はおかしいだろうがこの糞ボケがぁ!!!」 書記「酷い言われようだ…やべ、想像したら勃ってき」 会計「チキチキチキ」 ザクッ ギャー 友「う、羨ましい!羨ましいぞ書記!!」 613 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 21 38 05.59 ID Fb69pn.o 会「ん・・・あっ・・・だめ・・・副会長・・・」 副「会長、力を抜いて・・・」 会「んん!ふぁ・・・」 617 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 21 46 38.98 ID Fb69pn.o 613 会「ハァ・・・ハァ・・・なんか、、お腹がキュンってなってるよぉ・・・」 副「会長・・・私もですよ」 会「副会長も?」 副「ええ・・・続き・・・いいですか?」 会「・・・(コクッ)」 621 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 22 06 09.49 ID Fb69pn.o 617 会「副会長のおっきい・・・」 副「会長のだって小さくて可愛いですよ・・・」 会「ぶー、小さくて悪うございましたね」 副「い、いえ、その、悪い意味では」 会「そういう奴にはー・・・こうだぁ!!」 副「アン♪」 622 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 22 08 23.24 ID JbB0EsDO 会長「ドラゴンクエストソード買った~♪」 副会長「残念、それは剣神ドラゴンクエストです」 会長「そ、そんな」 623 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 22 43 50.29 ID XT7WnbAo 会計「あがってあがって」 書記「お邪魔しまーす」 会計「今日、家誰もいないから、遠慮しないでね」 書記「え!?それってまさか・・・(ドキドキ)」 書記「・・・(ドキドキソワソワ)」 会計「おまたせ(ガチャ)」 書記「全然!・・・なんで鍵しめんの?」 会計「ウフフフ」 書記「え?何その縄?何その蝋燭?」 会計「(ニコニコ)」(ガチャン) 書記「え?何これ手錠?・・・って!ちょ!ま!イヤアアアアアアアアアアア」 627 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 23 03 59.00 ID XT7WnbAo 623 書記「えっと、何で俺縛られてるんでしょう?」 会計「(ニコニコ)」 書記「っつか、さっきから一言も喋ってなくない?」 会計「(ニコニコ)」 書記「え、あの、それって鞭・・・」 ビシ! 書記「アウ!」 会計「ホホホホホホ」 ビシッ!ビシッ! 書記「アウ!アウ!」 会計「アーハッハッハッハッハ」 書記「あああ!痛いのに・・・痛いはずなのに!・・・気持ちいい・・・」 628 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 23 16 57.54 ID JbB0EsDO 顧問「はあー」 ハムスター「どうしたんです?」 顧問「いや、私って影が薄いなと思ってね」 ハムスター「ハハハ、それだったら私だって同じですよ だけど、暇な時間を使ってこうやって夢だったおでん屋を開けたんですから 物は考えようですよ」 顧問「なるほどね~。あ、タマゴと熱燗もらえる」 ハムスター「はい、よろこんで!」 629 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 23 20 02.18 ID GdIUNqQo 猫「バターよ・・・その、なんだ・・・」 土佐犬「何か?」 猫「最近な、お前の事がどうにも、、、頭から離れんのだ」 土佐犬「それは・・・まさか・・・」 猫「うむ、恥ずかしい話なのだが・・・その、、、久しぶりにこの胸のうずきを抑えられなくてな」 土佐犬「しかし私には主が・・・」 猫「ああ、わかっている、元々種族も違うのだ、ただ、、、その、、、我慢できなくてな」 土佐犬「・・・」 猫「す、すまん忘れてくれ」 631 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 23 23 34.02 ID JbB0EsDO 会長「ねえ、副会長」 副会長「なんですか?」 会長「セックスって何?」 副会長「体を張って私が教えましょう」 バタン! 土佐犬「ワフッ!」 副会長「あ」 会長「どうしたの、バター?」 副会長「じょ、冗談なんd」 ゴスン 会長「わー、綺麗なバックドロップ」 634 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 23 27 50.12 ID z8Ds9Q2o 会計「ちょ、書記、やめて、話してよ」 書記「俺だって・・・男なんだぜ?」 会計「そ、そんな事・・・わかってるわよ/////」 書記「会計・・・」 会計「書記・・・」 モニュ、モニュ 会計「ん・・・っふぁ・・・駄目、制服・・・皺になっちゃう・・・」 書記「いいじゃん、気持ち良いんだろ?」 会計「そ、それは・・・あ、ぁん!・・・んん・・・はぁん!」 640 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/09(月) 23 36 31.97 ID z8Ds9Q2o 会計「駄目・・・汗・・・ん・・・かいてるから・・・ひゃん」 書記「会計・・・もう俺止まらないよ・・・」 会計「ちょ・・・ほんと・・・駄目・・・ふぁ!ふぁぁぁぁ!」 書記「ハァハァハァ」 会計「書記、目、目が怖いよ?」 書記「ハァハァハァハァハァハァ」 会計「しょ、書記?」 書記「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」 会計「な、何脱いでるのよ!だ、だめ私まだ心の準備が・・・いや・・・」 書記「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」 会計「イヤーーーーーーーーーーーーーー!」 チキチキチキチキ ザシュ 書記「qあwせdrftgyふじこlp」 会計「え?ちょっと、書記!?書記ーーーーーーーー!!!!!!!!」 646 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 23 45 41.49 ID cVLUiAAO 副会長「会長かわいいなぁ」 会計「それは同意します。はいティッシュ」 副会長「うむ、ありがとう」 会計「しかし、よく理性が保てますね」 副会長「いつも邪魔が入るんだ…会長のじゃなかったら張り倒すところだが…」 会計「おお…」 副会長「あー会長かわいいかわいすぎるよ襲いたいよ」 土佐犬「バウ!」 副会長「ぁあ!?」キッ 土佐犬「キャーン」 会計「おお…なんて鋭い眼…」 654 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 23 54 05.53 ID JbB0EsDO 646 猫「なぜ、引いたのじゃ?」 土佐犬「副会長殿はあそこに必要な人間。 あそこで引かなければあの方の価値が落ちてしまいまする」 猫「しかし、お前の価値はどうなる?」 土佐犬「私の価値など、あそこでは何の役にも立ちますまい。」 猫「まったく、お前という奴は」 土佐犬「主が幸せである事が、我の幸せですから」 647 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/09(月) 23 46 56.62 ID P0Q16sSO 会長「くちゃくちゃ」 副会長「ガムを噛んでるんですか」 会長「そうだよ。噛むのはあごを鍛えるのにいいんだよ!」 書記「会長、風船作れるか?」 会長「むー、馬鹿にしないでよね! そんなの簡単だもん! プーッ!」 プクーッ 書記「おお、でかい。やるな会長」 会長「プーッ!」 プクーッ フワ… 副会長「あれ、今ちょっと浮いたような…」 会長「プーッ!!」 プクーッ フワ…フワ 書記「お、おい、もういいよ。それ以上やったら…」 会長「プーッ!!!」 フワ…フワフワ フワフワ 副会長「あ…開いてる窓から飛んでいってしまいましたね…」 書記「…………(ポカーン)」 661 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/10(火) 00 02 34.99 ID dbOnIcDO テスト前日 会長「もう、寝よっと。テスト範囲終わって 無いけど、どうにかなるもん!」 土佐犬「ワフッ!」 会長「きゃ、ビックリした。 あれ、どうしたの、バター?」 土佐犬「ワフ」 会長「テスト勉強しろって?」 土佐犬「ワフン」 会長「で、でももう遅いし」 土佐犬「ううぅぅぅ!」 会長「わ、解ったよ、やるよ~。 う~、こんなバター大嫌いになっちゃうよ」 土佐犬(主の役に立てるなら 我は嫌われたって構いませぬ) 674 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/10(火) 00 12 29.48 ID SuZxSYAO 柴犬「土佐犬、お前は間違ってる」 柴犬「君の主である会長さんが一番楽しそうにそして幸せそうにしているのはどんなときだい?」 土佐犬「……」 柴犬「…主の事を思うならばあの二人の間に我々が入るべきではない入ってはいけないのだ」 土佐犬「…柴犬よ、ありがとう」 柴犬「何、礼には及ばんよ」
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610 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 18 05 35.14 ID WnezdcDO 会長「おいで~、バター!」 土佐犬「ワフ!」 副会長「その名前はアウトです」 会長「え?」 611 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 18 19 06.60 ID yiMxPIAO 忘れられている者達 会長妹「姉ばっかりずるい…」 書記妹「なんで色物の片割れの方が使われるの?」 ポチ(土佐犬に地位奪われたハムスターです。) 先生「交流祭はどうなったんだね、君達ぃ」 613 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 18 30 51.30 ID WnezdcDO 副会長「犯す犯す犯す犯す 犯す犯す犯す犯す犯す犯す!」 書記「出たー!副会長の一秒間に 10回犯す発言!」 副会長「フフフ、私は会長を見て 鼻血を出した回数を数えただけです!」 617 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 18 54 16.83 ID WnezdcDO ハムスター「ご、ご主人、そ、そろそろご飯を。 もう三日間何も食べてないんです」 会長「・・・・・・だれだっけ?」 ハムスター「え!?」 629 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 19 17 10.72 ID WnezdcDO 617 続き 会長「あ、思い出した!」 ヒョイ ハムスター「ああ、久しぶりの抱っこ! 私、感動です。このままご飯ですね、夢のようです」 土佐犬「ワフ!」 ハムスター「え?」 会長「はい、バター。ご飯だよ」 ハムスター「うそぉぉぉん!」 633 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 20 01 28.22 ID WnezdcDO 629 続き 会長「じゃ、残しちゃ駄目だよ」 ハムスター「ま、待って!」 土佐犬「ワフ!」 ハムスター「あわわわ! ああ、助けて」 ドスン ハムスター「た、食べちゃらめー!」 ぽい ハムスター「へ?」 つひまわりの種 ハムスター「なんでひまわりの種」 土佐犬「ワフ!」 土佐犬が自分のご飯の器を見る。 そこには大量のひまわりの種があった。 ハムスター「主食、ひまわりの種なんですか?」 土佐犬「ワフゥ」 ハムスター「お互い、がんばりましょうね」 631 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 19 52 47.07 ID W8P59sSO 図書委員「副会長さん、ちょっと手伝ってくれないかしら。今人出が足りなくて…」 副会長「ええ、いいですよ。困った時はお互い様ですから」 副会長「それで、私は何をすればいいのですか?」 図書委員「えーと、蔵書の整理をお願いするわ。あっちからやってくれない?」 副会長「わかりました」 副会長「ではここから…。ここは美術書のスペースですね」 バサバサ 副会長「あっ、落としてしまいました。…こ、これは裸婦の絵…」 副会長「そうですよね。芸術ですから、こういう絵が載っているのもおかしくはありません」 副会長「でもどういう人がこういう本を借りるんでしょうか? ちょっとだけ貸出カードを…」 借りた人 書記 副会長「え゙…」 副会長「あの人はまた…。…はっ! もしかして!」 副会長「やっぱり…。裸婦の絵が載っている美術書はことごとく借りていますね…」 副会長「全く…こういうのには異常な嗅覚を発揮するんですから…」 638 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 20 11 54.31 ID WnezdcDO 会長母「ねえ、家の前にいる土佐犬ってどうしたの?」 会長妹「知らないよ」 会長「あ、可愛かったから連れて来たの~」 639 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 20 35 55.11 ID FcKz6sAO 女「ねー副会長」 副会長「ん?」 女「会長の親ってどんな仕事してるか知ってる?」 副会長「んー確か…お父さんは警察官らしいぞ」 女2「えー私はお父さんは自衛官でお母さんが女優って聞いたよ」 女3「私はお父さんが宮内庁職員でお母さんが教師って聞いたよ」 副会長「んーわからん…」 会長「私のお母さんてお父さんは八百屋だよー」 副女123「八百屋かよ!」 640 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 20 54 44.32 ID yiMxPIAO 書記妹「兄貴、いつまで寝てるんだ!」 バサッ 書記妹「ヒッ…このエッチ、馬鹿、変態!」 ドカッ 書記「…てっ、いきなり何すんだ!」 書記妹「スケベな夢見てっからだろ!さっさと支度しろ!」 書記「…なんかあったっけ?」 書記妹「はぁ!覚えてないわけ?」 書記「…?」 書記妹「今日は買い物に付き合うって約束だろ!」 書記「あぁ…思い出した。」 書記妹(弟は合宿だし…兄貴と二人っきり…) 書記「んじゃ、飯作るな…」 カチャカチャ 書記妹(にしても、兄貴のアレ…大きかった…ハッ!なに考えてるのよ私は///) 645 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 21 12 00.14 ID yiMxPIAO 640 続き 書記妹「…モグモグ」 書記「さっきから黙ってるけど…美味くないのか?」 書記妹「モグモグ…(兄貴が好きなのか…私は…兄妹なのに…)」 書記「おい…どうした?」 書記妹「なんでもねぇ。黙れ!」 書記「さいですか。んじゃ、食べ終ったら準備しとけよ。」 書記妹「はいはい。」 書記妹(兄貴…気がついた時から…私の側にいた…でも…今まで…こんな気分にはならなかった…どうしたのかな…私…) 647 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 21 24 38.83 ID yiMxPIAO 645 続き テクテク 書記「んで、何を買いに行くんだ?」 書記妹「服…って前にも言っておいたぞ。」 書記「あぁ、そうだったな。」 書記妹「つーか、兄貴はなんでいつも、私に対してそんないい加減なんだ?」 書記「興味を持たれたかったら、もう少し妹らしくしろ」 ペシッ(デコピン) 書記妹「いてぇな、馬鹿!」 ドゴッ 書記「ぐっ…(みぞおちに蹴りは無しだろ…)」 書記妹(こういう態度だからか…) 書記「げほっげほっ」 649 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 21 32 17.00 ID yiMxPIAO 647 続き 書記妹「兄貴…どうだ?」 書記「ああ、似合ってる」 書記妹「じゃあ…これは?」 書記「ああ、似合ってる」 書記妹「…これは?」 書記「ああ、似合ってる」 書記妹「…これh」 書記「ああ、似合ってる」 書記妹「……」 書記「ああ、似合ってる」 書記妹「ふざけんな、この馬鹿兄貴ぃ!」 書記「ちょ…チョークスリーパーは…」 書記妹「世辞言うにも、もうちょっと心を込めやがれ…ちくしょー!」 書記(息が…過去の出来事が…) ガクッ 書記妹「馬鹿兄貴…」 658 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 21 47 36.44 ID yiMxPIAO 649 続き 会計「あ~、書記と妹さんだ。」 書記妹「こんにちは…(この即席ホルスタイン!)」 書記「どうしてここに?」 会計「服を買いに…ガサガサ…こんなのどうかな?」 書記「おぉ、ばっちり似合ってるよ。」 会計「ありがとう、そう言えば昨日の提出書類なんだけど…」 書記「何か問題あったのか?」 会計「実は…」 ペチャクチャ、ペチャクチャ 書記妹「(私との予定のはず…なのに…)兄貴…トイレに行ってくる…」 書記「いてら~」 書記妹(やっぱり…いい加減…兄貴…) 663 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 21 55 10.79 ID yiMxPIAO 658 続き 書記妹「ふー。兄貴なんて…」 ドンッ 書記妹「気をつけろよな!」 不良1「なんや餓鬼、ぶつかった上に因縁か?」 不良2「いい度胸だな、こっちこいや。」 ガシッ 書記妹「は、放せ!」 不良3「強気だな…」 ガッ 書記妹(ウッ…兄貴…) 会計「…妹さん、遅いですね?」 書記「アイツ迷ったのかな?探してくる。会計、また明日な。」 タタタタ 666 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 22 13 15.19 ID yiMxPIAO 663 続き 書記「どの階にもいねぇ…なんだ、この胸騒ぎは…」 駐車場裏手 書記妹「……ウウ」 不良1「めぇ覚ましよったで。」 書記妹「クッ…(ガチャ)…手錠?」 不良2「さぁて、どうしてくれようか…」 書記妹「いますぐ放せ、手錠を外せ、社会のゴミ!」 不良3「そういうのは、状況をよく見てから言えよ…なっ!」 バシッ 書記妹「ギャッ…テメェ顔を…」 不良1「強気な娘が壊れる所…見たくねぇか?」 書記妹「!?」 不良2「おっ、いいねぇ。やっちまうか?」不良3「フフフ…丁度三カ所。どこも、未開発だろう。ヒヒやろうぜ…」 書記妹「や…やだ!放せよ…お前らとなんか…」 不良1「ごちゃごちゃと…うるせぇ!」 ボクッ 書記妹「ガッ…ゲホッ」 不良2「さて、ショータイムの始まりだ…」 不良3「壊れるまで犯してやるからな。」 書記妹「や…だ…(兄貴…助けて…)」 709 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 23 39 06.42 ID yiMxPIAO 666 続き 不良1「まずはシャツを…」 ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド 書記「俺の妹になにしやがる!」 バキィ 不良1「ぎゃあああ!」 不良2「が…顔面に飛び膝蹴り…」 不良3「こいつよくも!」 チキキキ 書記「門前の小僧のなんとやらぁ!」 スパァン 不良2「ぎゃあああ…俺の…男の印があああ。」 不良3「ひ…ひぃ…」 書記「に が す か !」 ダン!ガン!ドン! 不良3「奴が…三人に…ジェットストリーム…アタックか…」 バタッ 書記「ふぅ、大丈夫か?」 書記妹「あ…兄貴。」 書記「まってろ、手錠はずすから…」 カチャカチャ…カチッ 書記「ほい、とれt…」 書記妹「兄貴ぃ…ウワーン」 710 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 23 50 00.45 ID yiMxPIAO 709 続き 書記「お、おい。なに抱きついて……」 書記妹「…兄貴…ワーン」 書記「よしよし…恐かったな。」 書記妹「来るの遅いよ…もう少しで…私は…」 書記「ごめんな…お詫びに、何でも言うこと聞くから。」 書記妹「何でも…?」 書記「何でもだ。」 書記妹「兄貴…じゃあ…」 書記「なんだ?」 書記妹「…キスして。」 書記「あぁ、キス…って、えぇ!」 書記妹「…」 書記妹は唇をつき出す… 書記「…妹」 …………チュッ 715 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 00 02 52.21 ID TzaNbUAO 710 続き 書記妹「お…おでこ…」 書記「そういうのは、本当に好きになった人にとっておくもんだぞ。」 書記妹「私は…」 書記「さあ、帰ろうk」 書記妹「私は…兄貴が好きなの!」 書記「……えっ?」 書記妹「私じゃ駄目なの?」 書記「…ダメ。」 書記妹「…」 書記「でも、嫌いじゃない。むしろ、好きだよ。」 書記妹「えっ…」 ポンポン 書記「兄妹として…だけどな。」 クシャクシャ 書記「ほら、帰ろう。」 書記妹「(私のこと、嫌いじゃない)…兄貴…(ニコッ)…家まで競走するぞ、負けた方は風呂掃除、ヨーイドン!」 ダッ 書記「あっおい、卑怯だぞ!」 書記妹「策略って言えよ。」 タタタタ 643 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 21 10 29.71 ID .D9IzQAO 副会長と会長 会長「わーいわーい、ケーキケーキ♪はむっ…もきゅもきゅ…」 副会長「あーもう会長、クリームが口についてるじゃないか…ほら、拭いてあげるから…」 ふきふき 会長「副会長ありがとー♪」 副会長「む……ネクタイも曲がってるぞ?直してやるからじっとしてるんだぞ?」 会長「はーい♪」 くいっ、くいっ…… 副会長「ありがと副会長ー♪大好きー♪」 副会長「ふふっ、私も大好きだよ」 ナデナデ 会長「おっと!そういえば今日は校長ちゃんと一緒に桃鉄やるんだった!行ってくるねー!」 副会長「あぁ、わかった。あまり遅くまで熱中するんじゃないぞ?ただでさえ貴女は……」 会計「あ、あの…もういませんけど…?」 副会長「………やれやれ…あの人にも困ったものだな…」 644 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 21 10 52.61 ID .D9IzQAO 書記「てーかよー…副会長って会長に対して過保護すぎないか?」 会計「あ、私もそれ思ってました……過保護というよりむしろ親b…いえ、なんでもないです」 副会長「………」 書記「まぁ確かにあの人は年齢の割にずいぶんとおこちゃまだし、思考はぶっとんでるし、でもやっぱり可愛いし萌えるしロリキャ」 ギュッ!!! 書記「ふぎゃっ!?」 会計「……途中から話がズレてます」 書記「だ、だからってなんでお前が……」 会計「………バカ」 グリグリ 書記「ぎゃおー!!!」 会計「ま、まぁこの愚か者は無視してですね……失礼を承知で申しますが、副会長のようなお堅い方が会長のような天真爛漫な方にべったりな理由がよくわからないんですよね」 副会長「………そうだな。話してみてもいいかもしれない。じゃぁしばらく私の話に付き合ってもらおうか」 651 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 21 36 15.04 ID .D9IzQAO 644 続き 副会長「あれは確か10年前……あのころは親の都合で転校を繰り返していてな。そのときも親の都合でこっちに引っ越してきたんだ。当時の私はおとなしい性格でな。新しい土地で友達の一人もできなかったんだ……その日もいつものように公園で一人ブランコに乗って泣いていたら、一人の女の子に話しかけられたんだ……」 652 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 21 37 19.42 ID .D9IzQAO 651 続き ?「ねぇねぇ、どうしたの?」 副会長(小)「…ぐすっ…ふえぇぇ……」 ?「ないてちゃわかんないよー…ぱぱやままは?」 副会長(小)「うぅっ……ひっく…ぱぱも…ままもおしごとでおそくまでかえってこないの……」 ?「…そっかー……さびしいの?」 副会長(小)「………うん……」 ?「……よし、じゃぁいっしょにあそぼっ♪」 副会長(小)「………い、いいの……?」 ?「ほらほらはやくー!」 副会長(小)「…あ、おててひっぱらないで………」 654 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 21 38 50.96 ID .D9IzQAO 652 続き 副会長「私は新しい土地で初めてできた友達と毎日父と母が帰ってくるまで遅くまで遊んだ。互いに名前は名乗らなかったが、二人の間にはそんなことは全く関係無かったな。一緒にいるだけですごく楽しかったから、それ以上に求めることなんて何も無かったんだ。そんないつまでも続くと思っていた楽しい時間はあっという間に終焉を迎えた……」 692 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 23 16 11.62 ID .D9IzQAO 654 続き 副会長(小)「…ふえぇぇ……」 ?「……どうしたの?」 副会長(小)「ひっく……あ、あのね……もう…いっしょにあそべないの…わたしまた『てんこー』しなきゃいけないの……あしたのあさにはもういかなきゃいけないの……」 ?「……え…?」 副会長(小)「ごめんね…せっかく仲良くなれたのに…ごめんね……」 ?「……」 ダッ! 副会長(小)「ま、まって!まってよぉー………!」 母「…友達とのお別れは済んだの?」 副会長(小)「………うん」 父「じゃぁ行こうか。昼にはあっちに着かなきゃいけないからね」 副会長(小)「………うん」 693 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 23 17 01.49 ID .D9IzQAO 692 続き ?「まってぇーー!!」 副会長(小)「!?」 ?「はぁ、はぁ……ま、まにあってよかったぁ……」 副会長(小)「ど、どうしたの…?」 ?「あのね、これあげる!」 副会長(小)「これって…ヘアピン…?」 ?「うん!わたしのたんじょうびのときにもらったんだ!」 副会長(小)「そっ、そんなだいじなものもらえないよぉ……」 ?「いいの!『ともだち』だからいいんだよっ♪」 副会長(小)「ともだち………」 ?「うんっ!わたしたちともだちでしょ?」 副会長(小)「……うんっ!」 ?「だいじょうぶ!またいつかあえるよ!」 副会長(小)「うんっ!あ、じゃぁ……これあげる」 シュルッ…… ?「きれーなリボン…いいの?」 副会長(小)「うんっ。だって『ともだち』だもんっ!」 ?「ふふふっ♪またいつかぜったいあおうね?」 副会長(小)「うんっ!ゆびきりげんまーん………」 694 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 23 17 14.88 ID .D9IzQAO 693 続き 副会長「その日から9年…高校生になって私はこの街に帰ってきた。帰ってくれば名前も知らなかったあの子にもう一度会えるかもしれない……そう思って。そして『彼女』は本当に唐突に現れた」 695 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 23 17 25.37 ID .D9IzQAO 694 続き 副会長「…ふぅ、高校生活も大変だな……」 ぽすっ 副会長「…ん?おい、大丈夫か?」 会長「あ、ごめんねー。ちょっと探しものをしてたのー」 副会長「探しもの…?よかったら手伝おうか?」 会長「あ、ほんとー?」 副会長「あぁ。ところで何を探しているんだ?」 会長「マイナスイオンだよー」 副会長「……は?」 会長「だーかーらー、マイナスイオンだってばー」 副会長「……そんなものはそのへんに落ちてるんじゃないと思うが……ん?ちょっとあんたそのリボン…」 会長「これー?可愛いでしょ♪昔大切な友達に貰ったんだー♪」 副会長「……なぁ、あんた…その友達にこんなヘアピンあげなかったか?」 会長「そうそう!私の誕生日に貰った可愛いヘアピンをねー…ってあれ?なんで貴女がそれを……あっ!貴女まさかっ!」 ぎゅっ! 会長「うぅう……ぐるじいよぉ……」 副会長「…会いたかった……!」 会長「……私…ずっと待ってたんだよ…?」 副会長「あぁ……私もずっと会いたかった…」 会長「えへへ…おかえり♪」 副会長「うん……ただいま!」 696 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 23 17 43.74 ID .D9IzQAO 695 続き 会計「い、いいはなじでずぅ~………ぐすっ…」 書記「そんなことがあったんだ……」 副会長「あぁ。10年間一緒にいられなかったぶんを今取り戻している……という感じかな」 会計「素敵です……」 書記「それにしても……10年前からずっと使い続けてるってことだな、そのヘアピン」 副会長「あぁ。会長に初めてもらった大切な大切なプレゼントだからな」 バタン! 会長「副会長!助けてっ!」 副会長「どっ、どうしたんだ一体!?」 会長「校長ちゃんに桃鉄で全然勝てないから副会長の助けがいるのっ!」 副会長「……はぁ?」 会長「早く早く!副会長地理得意でしょー?」 副会長「いや、地理は得意だがそれと桃鉄とはあまり関係が……」 会長「ほらほら早くー」 副会長「あ…手を引っ張るなっ……!」 ~fin~
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801 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 18 27 37.98 ID V20GHEDO 会長「副会長おはよ~」 副会長「おはようございます、会長」 会長「最近、暑いよね~。どうにかして、涼しくならないかな」 副会長「確かに暑いですが、会長の場合、 制服を冬服から夏服にすれば、ある程度マシになるかと」 806 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 18 35 28.42 ID V20GHEDO 会長「見て~、大きな犬さん拾ったの~」 副会長「会長、どう見てもツキノワグマです」 813 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 18 53 21.49 ID V20GHEDO 会長「ねえ、副会長」 副会長「なんでしょうか?」 会長「似てるからって白の絵の具を水と混ぜても美味しくないね」 副会長「そうですね」 814 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 19 01 07.65 ID 3oOGzwSO 書記「…でさぁ、そいつがおかしくって…」 会計「…あれ? 校門の前にいるのって会長の妹さんじゃないかしら」 書記「お、ホントだ。おーい!」 会長妹「あ、書記さんに会計さん! こんにちは!」 書記「おう、こんちは」 会計「こんなところでどうしたの? 会長を待ってたの?」 会長妹「はい、一緒にお買い物でも行こうと思って」 書記「あちゃー、会長ならもう帰っちまってるぜ」 会長妹「え、本当ですか!?」 会計「ええ、結構前に帰りましたよ」 会長妹「ありゃりゃ…。やってしまいましたか…」 書記「待ち合わせしてたんじゃないのか?」 会長妹「いえ、あたしが一方的に来ちゃったんです。仕方ないですよね…てへへ…。あたしのおばかさん」コツン 会計「ついてませんでしたね」 会長妹「あ、でもそれならお二人ともあたしと一緒にお買い物に行きませんか?」 会計「(書記と二人きりなのに邪魔されてたまるもんですか!)誘ってくれるのは嬉しいんだけど、私達これから用事が…」 会長妹「いいですよね、先輩?」(上目遣い) 書記「せ、先輩! これは新しい! よーし、先輩お買い物に付き合っちゃうぞ!」 会計「えっ、ちょっと書記!?」 会長妹「やったー! それじゃ行きましょ、先輩!」ギュッ 書記「おお、腕なんか組んじゃってかわいいやつだなあ!」 会計「そんな…。今まで後輩キャラがいなかったから余程新鮮だったのね…。今回は私の負けだわ…」 815 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 19 04 06.93 ID uNsmAEAO 会長「あ、間違えて小学生のときの水着もってきちゃった」 副会長「なら今日は見学した方がいいですよ」 会長「やだ!やるもん!」 副会長「…………」 会長「うーピチピチだよー」 副会長(ち、乳首が…それに水着がお尻に食い込んでる…あ、あそこも…) 会計「うわぁ…過去最大量の鼻血…」 816 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 19 09 18.00 ID uNsmAEAO 副会長「そういえば」 会長「?」 副会長「前に行ってらっしゃいあなたごっこやってたって言ってましたよね」 会長「うん、妹ちゃんとやったよ」 副会長「どんな遊びだったんですか」 会長「言うよりやる方が早いかもー」 副会長「え?」 会長「行ってらっしゃいあなたー!」 チュ 副会長「!…き、きす…」 会長「これが行ってらっしゃいあなたごっこだよ」 817 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 19 15 47.86 ID V20GHEDO 会長自宅 会長「あ、どうしよう。鞄を学校に忘れてきちゃった」 バリーン! 副会長「会長、鞄をお持ちしました」 会長「副会長ありがと~!」 副会長「いえ、お気になさらずに。それでは」 シュタタタタ 会長「バイバ~イ」 会長父「誰、今の?」 会長母「ま、窓ガラスが!」 819 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 19 51 07.64 ID /yBWows0 会長父「わかった!きっと妖精さんだよ!」 会長母「何馬鹿なこと言ってるのよ!」 会長妹「それに妖精が窓ガラス割るなんて真似する?」 会長父「う~ん・・・。ちょっと荒っぽい妖精さんなんだよ!」 会長父「例えば・・・ボブサップとか!」 会長母、妹「ボブサップは妖精じゃねえ!!」 会長「~♪」 820 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 20 05 49.50 ID V20GHEDO 会長「副会長、助けて~!」 副会長「制服を忘れて学校に来たんですね」 会長「凄~い。何も言ってないのに、どうして解ったの?」 副会長「下着姿で現れたら解ります(ダラーー)」 会長「わ、凄い鼻血」 823 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 20 19 08.00 ID V20GHEDO 会長「今日プールなの~。だから、水着着て来たの!頭いいでしょ~」 副会長「制服着てなくては意味がありません(ダラーー)」 会長「あ、また鼻血~」 824 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 20 41 47.53 ID V20GHEDO 会長「昨日、テレビでね、地球温暖化ってやってたの」 副会長「そうですか」 会長「大変だよね。毎日が夏になっちゃうんでしょ」 副会長「まあ、そういう事ですね」 会長「雪だるまさんが作れないもんね!」 副会長「そうですね(クスッ)」 会長「あ、でも毎日かき氷が食べれるね」 826 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 20 53 30.01 ID V20GHEDO 会長「あ」 副会長「どうしたんですか?」 会長「間違えて、マスターボールでコイキング捕まえちゃった」 副会長「・・・・・・会長が今持っているのは、PSPですよね?」 会長「うん、そうだよ(ニッコリ)」 828 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 08 41.91 ID V20GHEDO 会長「あ、ワンちゃん」 副会長「いいえ、あれは書記です」 830 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 15 11.09 ID 3oOGzwSO 会計「こんにちはー、…と、誰もいませんね」 会計「…ふあぁ…、誰か来るまでちょっと寝ようかな…」 会計「…すぅ…zzz…」 書記「ういーす…って会計? 寝てるのか?」 会計「…すぅ…すぅ…」 書記「ぐっすりだな。…なんかいたずらしてみようかな…」 会計「…すぅ…むにゃ…」 書記「…やめとくか。眠るのを邪魔されたくないだろうしな…」 会計「…むにゃ…。ん…あれ、しょき…?」 書記「おっ、おはようさん」 会計「ん、おはよう…。ってあれ!? 書記いつの間に!?」 書記「俺はさっきからいたぞ。かわいい寝顔を堪能させてもらったぜ」 会計「~~~!!///」チキキキ 書記「ちょ、なんでカッター取り出すんだよ! 俺はなんもしてねーぞ!」 会計「うるさいうるさいうるさーい!」 ビシュッ ザシュッ グサッ ブシュッ 書記「……」ピクピク 会計「あ~も~! 寝顔見られたなんて恥ずかしい~!」 831 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 16 40.63 ID 6Y/H8gAO 会長「見てみて、茸ごはん~」 副会長「会長が作ったのですか?」 書記「うまそ~」 会計「(ヤマゴボウの悪夢が…大丈夫かな…)…会長、何の茸使ったの?」 書記「いただきます。」 パクッ 会長「とってもカワイイ名前の茸!」 書記「(パクパ…)ま…まさか…」 副会長「嫌な予感が…」 会長「マジックマッシュルーム!」 ……… …… … 書記「ぎゃああ!殆んど食っちまったぞ!げええ…」 副会長「は、は、早く、吐かせないと!それとも、下剤のほうが!救急車!」 会計「いっそのこと、腹切る」 書記「今は止めれ、本当に生命の…と言うより人生の終りが…」 副会長「とっても濃い食塩水です。」 書記「ゴクゴク…洗面器…」 会計「はい…」 書記「おぇぇ…」 会長「好き嫌いは良くないよ?」 副書計「そういう問題じゃありません!」 832 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 17 51.63 ID V20GHEDO 会長「あ、ワンちゃん」 副会長「確かにダイエーホークスの王監督ですね」 833 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 19 22.29 ID /yBWows0 書記「私はあなたの犬でs あ!チキチキが聞こえてきたので逃げますね!じゃあ、バイミー♪」ダッ!! 会計「あっ!早ッ!!そして速ッ!!」 猫「マジックカード発動!!サンダーボルト!!」 ドガーン 書記「アァアアアアアアアアアアアアアアッグ!!」 猫「俺の前で犬の話をするな・・・!」 書記「・・・(理不尽だ・・・)」プスプス・・・ 会計「・・・えーっと・・・。」 会計「・・・」チキチキ 書記「ちょwwwwwwwwwwまwwwwwwwwwwww」 スパッ ギャー 教頭「今日も平和ですね。」 834 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 21 34 08.00 ID V20GHEDO 会長「ペロ・・・これは原液カルピス!」 835 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 22 00 07.53 ID dh2YJJE0 会長「ペロ・・・これは原液カルピ…じゃない。何だろ?苦くてネバネバ」 書記「やっべ、あんなとこにも飛んでたのかwwwwwwwwww」 会計「だから着けてって言ったのに、もう///////」 842 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 22 11 18.03 ID 3oOGzwSO 会長妹「せーんぱい!」 書記「おお、妹ちゃん! 丁度よかった、頼みがあるんだ」 会長妹「なんですか、先輩?」 書記「俺のことをお兄ちゃんと呼んでくれないか?」 会長妹「お兄ちゃん、ですか?」 書記「ああ、頼む」 会長妹「あれ? でも先輩って妹さんいませんでしたっけ?」 書記「いるよ。いるけど、実の妹じゃない女の子に呼ばれてこそグッとくるものがあるんだよ!」 会長妹「はぁ、そうですか」 書記「…で、いいかな?」 会長妹「わかりました、お兄ちゃん!」 書記「~~! あーもうかわいいな! こんな妹が欲しかった!」ギュッ 会長妹「きゃっ、お兄ちゃん、苦しいよ…!」 書記妹「こらークソ兄貴! あたしがいながらなんてことを!」バキッ 書記「へぶっ!」 会計「この変態!!」ザクッ 書記「ぎあっ!!」 会長妹「ああっ、お兄ちゃんが見るも無残な姿に!」 会計「くっ…! 悔しいけど私は『後輩』も『妹』のアビリティも持ち合わせていない…!」 書記妹「やっぱり呼び方が『兄貴』じゃだめなのか…!?」 844 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 22 12 01.44 ID uNsmAEAO 副会長「会計と書記はもうあんなことやこんなことしてるのに…」 副会長「私は冗談でしか好きと言えない…」 副会長「…想いを伝えて今の関係が壊れるより伝えずに今の関係を保つのが1番いい」 副会長「………とんだ臆病者だな私は…」 副会長「会長…好きです…あなたを心から愛してます…ふっ我ながらくさい台詞だ」 会長(り、両想い…///) 847 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 22 21 13.89 ID /yBWows0 猫「ハムスター!好きだ!」 ハムスター「いけません!僕とあなたは猫と鼠!」 猫「それがなんだっていうんだ!」 パクッ ムシャムシャ 書記「という夢を見た。」 会計「志村ー、後ろ後ろー。」 猫「・・・」ド ド ド ド ド ド ド 書記「いや、これはあの、そのですね?」 猫「ほォーう。私が分別もなくモノを食うようなケダモノに見えるかァー、そうかァー」 書記「いえ、そういうわけじゃ」 ドォーーーーン 猫「時よ止まれ。」 猫「ハッ」 ズドッ 猫「お前は自分が死んだことにすら、気づくことはないのだ。」 猫「3・・・2・・・1・・・」 猫「そして時は動き出す。」 書記「な」 書記「なんじゃこりゃあああああああああああ!?」 会計「い、一体何がッ!?」 猫「やれやれだぜ・・・。」 861 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 20 20.30 ID V20GHEDO 会長、自宅にて入浴中 会長「あ、間違えてシャンプー容器の中にカルピスいれちゃった!」 ガチャ 副会長「会長どうぞ、シャンプーです」 会長「ありがとー、副会長」 副会長「いえ、これが仕事ですから。それでは」 カチャ、シュタタタ 会長「バイバ~イ」 会長父「あ、また妖精さん!」 会長母「また、ガラスが!」 会長妹「副会長さん、お風呂に何しに行ってたんだろ?」 864 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 35 08.33 ID 3oOGzwSO 会長「バルサミコ酢~♪」 副会長「バルサミコ酢~♪」 書記「バルサミコ酢~♪」 会計「バルサミコ酢~♪」 会長妹「バルサミコ酢~♪」 書記妹「バルサミコ酢~♪」 書記弟「バルサミコ酢~♪」 猫「バルサミコ酢~♪」 ハム「バルサミコ酢~♪」 会長「書記くん音程ずれてる~」 書記「す、すまん…」 書記妹「なにこれ…」 副会長「…さあ? 会長の行動に意味を見出だそうとしないほうがいいですよ」 865 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 35 13.67 ID V20GHEDO 会長「誰か助けて~!」 副会長「・・・・・・何をしてるんですか、会長?」 会長「ぐす、UFOキャッチャーしようとしたら、間違えて」 副会長「中に入ってしまったんですか?」 会長「うん」 副会長「ちょっと待っていて下さい。一万円札を崩して来ます」 868 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 42 39.42 ID V20GHEDO 会長「昨日、出掛けたら道に迷っちゃて大変だったの」 副会長「それは大変でしたね」 会長「うん、でも親切なドラゴンさんが助けてくれたの!」 副会長「道というか、時空を間違えたんですね。」 871 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 48 24.10 ID pkI75Moo 書記「そういえば会長って料理とか出来るの?」 会長「当たり前じゃない! 私だって女の子なんだからね!プンプン」 書記「おwwww じゃあ料理のさしすせそよか言えんのかよww」 会計「ダメだと思うなぁ・・・」 会長「バカにしないでよね~♪ まず「さ」は砂糖!」 書記「おおやるじゃん。 じゃあ「し」は?」 会長「えーーっと、・・・。思い出した! シークワァーサーだ!」 書記「・・・・・・・」 会長「「す」はスイーツ! 「せ」はせとか!」 会計「せとかってなんですか?」 副会長「会長が大好きなみかんの銘柄だったと思います。」 書記「全部甘いものかよ。 じゃあちなみに「そ」は?」 会長「ソルト!」 書記「塩じゃねえか!」 872 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/25(月) 23 51 11.88 ID V20GHEDO 会長「副会長、助けて~」 副会長「どうしたんですか?」 会長「パソコン触ってたら変な所に繋がっちゃったの」 副会長「とりあえず、見せて下さい」 会長「うん」 副会長「・・・・・・会長、アメリカのホワイトハウスにハッキングしてます」 会長「何それ~?」 875 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 00 04 52.23 ID JR1QC6DO 私はずっと一人だと思ってた。 私なんて居なくなっても誰も気付かないと思ってた でも 「会計ちゃん、おはよう~」 私の手を掴んでくれる人がいた。 「会計さん、おはようございます」 尊敬する人が現れた。 「よ、会計おはよう」 そして、大切な人ができた。 「みなさん、おはようございます!」 私には大切な場所がある。 私はとても幸せな存在になった。 879 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 00 24 54.99 ID JR1QC6DO 会長会計書記「おはよう」副会長「おや、三人一緒に来るとは、珍しいですね」 会計「そこでちょうどあったので、一緒に来たんですよ」 副会長「そうか。しかし、こうして見ると親子みたいだな(ニヤリ)」 書記「ちょ、お前///」会計「な、何言うんですか///」 会長「えっと、私がお父さん?」 副会長会計書記「それはありません!」 会長「あれれ~?」 880 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 00 32 17.85 ID IDiVQ.AO 書記「副会長がお父さん会計がお母さん会長が娘って感じだな」 副会長「書記はパシリな」 書記「おい」 会長「パシリジュース買ってこーい!」 書記「イエッサー!ってやらすな!」 会計「私は…あんぱんと牛乳で」 副会長「私はメロンパンとコーヒー牛乳な」 書記「結局パシられるのか」 882 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 00 42 11.79 ID zsb7au.o 880 続き 副 「メロンパンはおいしいなぁ」 計 「牛乳はあんこにあうなぁ」 書 「よーござんしたね、全く」 長 「♪~♪♪~♪~~~♪~」 書 「会長、おいしいですか?」 長 「おいしいよー! 『島と大地の実り』おいしいよー!」 書 「喜んでもらえてなによりですよファック」 計 「どこで見つけたの、こんなの」 書 「町中探し回って、ようやく確保してきたんだよ」 長 「おいしいよー!」 書 「嬉しそうに飲むなぁ。癒されますハァハァ」 長 「おいしいよー!」 書 「苦労して探してきた甲斐があったってもんです」 長 「おいしいよー! すごくおいしいよー!」 書 「うんうん」 長 「おかわりー!」 881 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 00 41 11.86 ID JR1QC6DO 会長「副会長、数学で解らない問題があるの、教えてくれる?」 副会長「いいですよ」 会長「ありがとー!」 会長、教科書を見せる。 会長「ここなんだけど」 副会長「・・・・・・会長」 会長「なに?」 副会長「この教科書は算数です」 883 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 01 09 27.86 ID JR1QC6DO 会長「副会長、私、ニートになる!」 副会長「では、お世話は私がしましょう」 884 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 01 10 31.66 ID IDiVQ.AO 副会長「下の世話も私が」 886 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 01 53 31.03 ID JR1QC6DO 会長「ふわ~、あれ、授業中に寝ちゃった」 ガラ 副会長「会長、もう夏休みに入りましたよ」 ガシャ 888 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 03 00 23.30 ID JR1QC6DO 会長「ね、ロッテリア寄っていこう?」 副会長「いいですよ」 会長「やった~」 ウィ~ン 店員「いらっしゃいませ」 会長「メガてりやき下さ~い」 店員「え!」 副会長「会長がこういってるんだ、出せ!」 店員「えぇぇぇ!」 889 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 03 22 55.54 ID JR1QC6DO 会長「バブルって何?」 副会長「力強かった時代です」 会長「生まれる前に終わったんだよね?」 副会長「徒事ですよ、あんな物」 会長「会ってみたいな~、バブルガムブラザーズ」 副会長「長生きすれば会えるかもしれませんよってそっちなんですか」 890 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 06 11 05.09 ID ahWxHIAO 会長「副会長~」 副会長「…あ、会長。」 会長「…どうしたの、顔が赤いよ?」 副会長「いえ、なんでも…」 バターン 会長「副会長~!」 書記「だから、休めって言ったのに…」 タタタ 会計「熱があるのに…」 タタタ 書記「担架持ってきた。保健室に運ぶぞ」 会計「サー、イエッサー」 会長「副会長~死んじゃ駄目~」 副会長「ただの風邪です…会長、大丈夫です。」 891 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 06 19 06.00 ID ahWxHIAO 890 続き 会長「お見舞いに行こう!」 書記「そうしたいのは山々だけど…」 会計「コレ、今日中に全部やらないと…」 書記「書記、覚醒モードに入ります…」カリカリカリ 会計「えーと…会長、この書類全部に判子を…」 会長「りょーかい」ペタンコペタンコ 会計「書記、これ。」 書記「んじゃ、ひとっ走りして集めてくる。」 タタタ 1時間後 会長「全て、しゅーりょー」 書記「終っちゃったよ」 会計「では、お見舞いに行きましょう」 894 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 06 38 16.50 ID ahWxHIAO 891 続き 書記「お見舞いの品、こんなんで良いのか?」 会長「心がこもってればいいの~」 会計「着きましたよ、副会長の家。」 ピンポーン 副会長『はい…』 会長「お見舞いに来たよ~」 副会長『今開けます。』 ガチャ 会長「副会長~心配したよ~」 ギュッ 副会長「か、会長…」 書記「おー、だいぶ楽になった様だな。」 会計「本当ですね。」 書記「顔は、まだ赤いけどな。」 会計「会長ラブですから副会長は。」 書記「なーる」 副会長「うるさい!」 会長「はい、元気が出るようにクッキー作ってきたよ!」 書記「俺は、タオル…汗かくからな。」 会計「私は、栄養たっぷりの果物ジュースです。」 副会長「皆さん、ありがとう…」 書記「久しぶりに見たな。副会長の涙。」 会計「そうですね。」 会長「早く元気になるといいなぁ。」 書記(副会長のパジャマ…汗で透けて下が見えてた…しかもノーブラ…) 会計「……(チキキキ)」 書記「えっ、ちょいまち!俺、何も言って…」 スパッ ギャアアア 会長「何いちゃいちゃしてるの、書記君に会計ちゃん!」 書・計「どこがですか!」 899 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 08 09 51.68 ID ahWxHIAO 副会長「……」 書記「…喋らないと相談に乗れないぞ。」 会計「一体どうしたんですか?」 副会長「…わ、私…どうしたら良いか分からなくて…」 書記「だから、何が…」 副会長「わ…私…会長の…こと…でも…」 会計「…大体察しがついた。いいんじゃない?」 副会長「えっ?」 書記「(あぁ、そういうことか…)そうそう、会長が『好き』なんだろ。」 副会長「で…でも。」 会計「でも、女同士だから?それで、あなたの心はおさまるの?」 副会長「…」 書記「それに、どうなるかなんて一歩を踏み出さないと分からないんだぞ。」 会計「まぁ、無理にとは言わないわ。これは、あなたが考えること。」 副会長「うん…」 会計「じゃあ、行くね」 書記「頑張れよ。」 書記「同性愛を認めない輩がいるし、副会長が悩むのも無理ないか。」 会計「異性の恋は獣でも出来る、同性の恋は人間しか出来ないことなのにね。」 書記「人間に心があるからこそか。…でも…」 会計「何…」 書記「女同士は綺麗に見えるのに、男同士は…」 会計「…うん…」 副会長「わ…私、告白します!」 900 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 08 24 03.66 ID ahWxHIAO 899 続き 会長「副会長~話って~?」 副会長「か、会長…」 会長「何~?」 副会長「えっと…(スゥ…ハァ…)わ…私…」 書記@壁「何だか、緊張する…」 会計@壁「確かに…」 副会長「会長の事が…好きです。」 会長「副…会長?」 書・計@壁「言ったー!」 副会長「友達…としてではなく、一人の女性として…です。」 会長「…」 副会長「迷惑…でしたか?」 会長「ごめんね……」 副会長「そうですか…」 会長「でも…」 チュッ…チュッ… 副会長「!!」 会長「たまになら、恋人同士になってあげる。」 副会長「…会長」 チュッ… 書記@壁「とりあえず、解決ですか?」 会計@壁「の様です。それと、鼻血出てますよ書記…」
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216 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 00 36 12.89 ID eSz7goc0 会長「書記くーん!」 書記「ん?どうした?」 会長「えと、バターにご飯あげて欲しいんだけど・・・」 書記「おう、お安い御用だ。ほらバターおいで。」 バター「わふわふ」 書記「よしよし、待てだぞ?俺が良いって言うまで食うなよー。」 バター「わふ」 3分後 バター「わふわふ」 書記「なかなか賢いなーこいつ。よし、もうちょっと我慢させてみるか」 5分後 バター「わふ・・・」 書記「よだれが凄い事になってるな。でももうちょっとだけ我慢させてみよう(ニヤニヤ)」 バター「人間の小僧、度が過ぎるぞ」 書記「なんだと」 218 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 00 42 58.97 ID OCS5JIAO 会長「食堂を使うなんて久しぶり~」 副会長「私は今日のランチで…」 書記「んじゃ、俺はカツ丼。」 会計「わたしは…あれ、財布がない…お昼抜きか…」 書記「……!」 書記「あちゃ、間違えてうどんの食券買っちまった…会計、やるよ。」 会計「え、ありがとう。」 渡辺さん「あれれ~、私の食券は~」 220 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 00 48 54.10 ID 7Ho3Vjo0 会長「あれれ~?わたしのカルピスがないよ?」 渡辺さん「じゃあわたしのあげるよ!」 会長「ありがとう!」 渡辺さん「あれれ~?わたしのカルピスがないよ?」 会長「じゃあわたしのあげるよ!」 渡辺さん「ありがとう!」 会長「あれれ~わたしのカルピスがないよ?」 なにこの無限ループ 222 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 00 56 09.29 ID OCS5JIAO 渡辺さん「あれれ~、私のお弁当~」 会長「渡辺さん、いつもお弁当が無い様なので、作って来ました~」 渡辺さん「ありがとう。」 渡辺さん「あれれ~、私の好物は~」 会長「分からなかったから、許してね~」 渡辺さん「あれれ~、箸は~」 会長「あっ…ごめんね…」 渡辺さん「あれれ~」 会長「ううっ…」 渡辺さん「あぁっ…ごめんなさ~い」 229 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 13 33.60 ID OCS5JIAO 嬢妹「書記様~どこですの~」 書記「やばい…このままじゃ…そうだ!」 嬢妹「そこの娘、書記様がこちらに来ませんでしたか?」 女装書記「いぇ、見てませんけど…」 嬢妹「書記様…どちらへ…」 女装書記「わ、私はこれで。」 スタコラサッサー 230 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 16 24.88 ID 7Ho3Vjo0 生徒A「あれ?おい、アレ書記じゃね?」 生徒B「まじだ!こんな街中でおにゃのことイチャゃついてやがる!」 生徒C「あんちくしょう!!」 生徒D「こんちくしょう!!」 生徒E「ド☆ちくしょう!!」 書記「・・・」ブルッ 書記弟「どうしたの兄さん?」 書記「いや・・・なんか悪寒が・・・。」 書記弟は絶対そこらへんの女の子よりかわいい。 232 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 23 15.58 ID ujsLTUDO 会長「心オナニーに例えよう~♪」 副会長「わざとじゃないですよね?」 会長「へ?」 233 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 32 58.02 ID ujsLTUDO 会長(ショボーン) 書記「あれ、会長どうしたんだ?」 副会長「漫画を買ったのに、 肝心の商品を受け取るのを忘れたそうです」 書記「ああ、俺も時々あるよ。 でも、それじゃ取りにいけばいいじゃん」 副会長「どこで買ったのかを忘れたそうです」 書記「おいおい」 会長「カワディの新刊が(泣)」 234 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 42 20.65 ID ujsLTUDO 会長「ねえねえ、七夕の何の日なの?」 書記「彦星と織り姫が一年間貯まった分、犯りまくる日だよ」 副会長・会計・猫「よし、ぶっ飛ばす」 239 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 01 51 09.42 ID hwdd1.AO 会長「ところでこのキュウリを見てどう思う?」 副会長「すごく…豊作です…じゃなくて!それどこから取ってきたんですか!?」 会長「家庭科棟の隣にある畑から~」 家庭科「あ、いたいた!会長ちゃんちょっといい?」 会長「はい?」 この牝豚ぁ!! ヒニャー 副会長「あわわわわわわわ…」 243 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 02 24 42.67 ID ujsLTUDO 嬢妹「あ、あの、書記様!」 書記「うわ、何だよ大声出して」 嬢妹「そ、その、これなんですけれど」 つ弁当 書記「あれ、珍しいな、嬢妹が弁当なんて」 嬢妹「い、いえ、花嫁修業の一つとして 料理をしてみたのですが、あの、味見していただけませんか///」 書記「え、俺なんかでいいの?」 嬢妹「ぐ、偶然近くにいたので味見していただくだけですわ///」 書記「それじゃ、遠慮無く(パクッ)」 嬢妹「如何ですか(ドキドキ)」 書記「うん、これ目茶苦茶美味しいよ♪」 嬢妹「や、やったー!」 書記「え、どうした?」 嬢妹「あ///わ、私が作ったんですから 美味しいに決まってますわ///」 書記「ハハハ、そっか」 嬢妹「あの、その」 書記「何?」 嬢妹「何でしたら、またあなたに 味見をさせてあげてもよろしいですわよ///」 書記「お、嬉しいな。それじゃ、よろしく頼むよ」 嬢妹「わ、解りましたわ///」 書記「おう、それじゃあな」 嬢妹「し、失礼いたします///」 250 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 08 15 24.40 ID 1JNCbeI0 書記「メイドレッド!」 書記弟「メイドグリーン」 書記妹「……」 書記「おい、妹。せっかく兄弟水入らずでメイドコスしようとしてんのに、何でお前は出てこないんだよ」 書記妹「う、うるさいな! 心の準備が必要なんだよ!」 書記弟「恥ずかしいのかな?」 書記妹(くぅ……わ、私より遥かに可愛いなんて、反則だろアイツら……。似合いすぎ……) 書記「どうしたんだよ。笑ったりしねぇから出て来いよ」 書記妹「……本当に?」 書記「ああ」 書記妹「絶対に? おかしくても、絶対に笑わない?」 書記「当たり前だろ」 書記妹「じゃ、じゃあ……」ガチャ 書記&弟「……ふむ」 書記妹「ど……どうかな?」 書記&弟「う~ん……やっぱり、ないわ、これは」 書記妹「どちくしょー!」 252 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 08 21 30.28 ID 7Ho3Vjo0 バレンタインにて 女「あ、あの!」 書記妹「ん?」 女「こここれ受け取ってください!」 書記妹「え?あ、うん・・・ありがとう。」 女「じゃッ!!」ダダダ 書記妹「26個目だ・・・。」 253 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 08 32 29.78 ID hwdd1.AO 書記「何でお前男の俺や弟より多くチョコもらってんの?」 書記妹「え?」 254 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 08 47 34.09 ID rGR6KlQ0 書記弟「ボクはもらう方よりあげる方かな」 書記&妹「え」 255 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 08 53 43.20 ID 7Ho3Vjo0 バレンタインにて 書記弟「はい、男。チョコやるー。」 男「ちょwwwwwwなんでっすかwwwwww」 書記弟「昨日、最近貧血が起こりやすいって言ってたじゃん?」 男「ああ、そういえば・・・」 書記弟「ミルクチョコレートは貧血に効くんだよ。」 男「そううなのか。ありがとう!」 書記弟「どういたしまして。んじゃね~。」 男2「よこせぇえええええ!」 男「断る!!」 男3「このやろぉおおおおおおおお!!」 ドッタンバッタンギャーギャー 書記弟「ニヤニヤ」 257 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 10 11 13.64 ID ujsLTUDO バレンタインの夜 書記「で、これどうする?」 三人の前にある大型トラック何台分 かというチョコレート。 書記妹「毎年思うんが、 何なんだこれ」 書記弟「もうみんな三百から先は数えてないからね」 書記「じゃあ、食べていくか」 書記弟・妹「うん」 258 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 10 49 35.68 ID hwdd1.AO 書記「もらった分だけ食べようぜ」 書記弟「じゃあ妹は半分以上食べなきゃ」 書記妹「待て待て待て待て」 259 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 10 56 05.88 ID ujsLTUDO 書記(会計と嬢妹に貰ったのは俺が食べなきゃな///) 書記妹(こんだけあるなら、私が作ったのも バレずに兄貴食べるよな///) 書記弟(見えるぞー!幼女から貰ったチョコだけがー!) 260 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 10 56 50.22 ID 33XaZsEo 休日の朝 書記妹「起きろ兄貴! おきねぇと洗濯ができねぇだろうが!」 書記 「ふぁぁぁ・・・。 おはよう、今日はお前が洗濯当番か」 書記妹「そういうことだ。さっさと脱げ~」 書記 「へいへい、と」 書記妹「まったく・・・めんどくさいなぁ・・・」 書記妹「(ぁ・・・兄貴のパンツ・・・)」 書記妹「・・・・・・・・・・・・」 書記妹「(お兄ちゃんのにおい///)」 リビング 書記妹「~~♪」 書記弟「ニヤニヤ」 書記妹「な・・・なによ・・・」 書記弟「ねぇ、僕ほしいCDがあるんだけど~」 書記妹「それがどうしたのよ・・・」 書記弟「姉貴~。僕たち双子だよね~ニヤニヤ」 書記妹「っ!!? わ・・・わかったわよ・・・」 書記弟「ありがとね~♪」 書記弟「(機嫌よさそうな顔してるからカマかけてみたら大成功♪)」 262 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 11 11 47.79 ID hwdd1.AO 書記弟「あの男の人…かっこいい…」 書記弟「!違う違う!僕は幼女しか愛せない変態なはず…」 書記弟「でも…何なんだよこのモヤモヤした感じ…」 書記弟「青いつなぎを着た男の人…覚えておこう」 269 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 12 39 38.38 ID ujsLTUDO 幼少期 書記妹「お兄ちゃ~ん」 書記「なに?」 書記妹「私ね、大きくなったらお兄ちゃんと結婚していい?」 書記「うん、いいよ」 書記妹「やった~♪」 現在 書記「ってな事、昔は言ってたのに」 書記妹「そ、そんな話すんな///」 書記「どうしてこんなに変わっちまったのやら」 書記妹「知るか!(夢はまだ変わってないよ///)」 277 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/07(土) 17 59 59.76 ID hwdd1.AO 会長妹「私は殿方には興味はございませんのであしからず」 会長「妹ちゃん行くよー」 会長妹「あー待ってお姉ちゃーん」
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732 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 02 30 12.87 ID CCLtvgDO 会長「匂い付き消しゴムってなんだか食べれそうな気がする」 副会長「食べれませんよ」 会長「知ってるよ」 副会長「それは失礼しました」 会長「・・・・・・半分までは頑張ったんだけどね」 副会長「努力の方向を間違えてます」 739 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 10 18 23.54 ID aDXCjNI0 DQN1「会長ちっせwwww小学生にしか見えねえwwww」 DQN2「たしかにwwwwwwそれに馬鹿だしwww」 DQN3「あんなんでいいなら俺等でも会長やれるってwwww」 DQN2 3「てか、キモwww会長www楽な仕事ばっかりしてんじゃねえよwwww」 DQN1 ____ / \ / ─ ─\ いや、あの子はあの子で努力してるんだし、応援しようよ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一' "~~`` ー--、 -一'ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 741 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 12 29 21.14 ID bIa6xYAO 739 その後DQN達は身体中を鋭利な爪のようなもので引き裂かれた無惨な姿で見つかった 744 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 13 42 24.70 ID TzaNbUAO 会長「副会長~」 副会長「こんにち…(ウッ)…会長…どうされたんですか?(ツー)」 会長「雨が突然降ってきたの~」 書記「うい~…す…」 バタン 会計「書記…どうしたの?」 書記「ここは…天国か…」 ブフッ… 会計「会長の服が透けてたんですね。」 副会長「…会長…ブラは着けてないのですか?(ダクダク)」 会長「ブラってなーに?」 副会長「うはぁ…」 バタン 会計「…とりあえず、体拭きましょう。」 会長「うん♪」 745 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 14 39 56.68 ID bIa6xYAO DQN「ぅえwwwwww会長だwwwwww」 DQN2「やーいチビスケwwwwww」 DQN3「小学生はさっさとお家に帰んなwwwwwww」 会長「……ふぇ…」 DQN1「泣くぜwwwwwww」 DQN2「やっぱ餓鬼だなwwwwwwwwきんもーwwwwwww」 DQN3「俺等最低だwwwwww」 副会長「おい」 (残虐なシーンが含まれているためお見せ出来ません) 747 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 14 49 17.35 ID bIa6xYAO 745 続き 副会長「会長目をあけて下さい」 会長「ふ、く…会長?」 副会長「はい」 会長「私…」 副会長「あなたの努力は私が一番良く知っています」 会長「ぅ…うわぁぁぁぁぁん」 副会長「…落ち着くまで泣いて下さい」 会長「………」 副会長「大丈夫ですか?」 会長「うん」 副会長「帰りましょうか」 会長「うん!」 副会長(私は…あなたの笑顔が大好きです。あなたの笑顔を守るためなら死んでも) 会長「死んじゃいや…」 副会長「!…大好きですよ会長」 会長「わ、私も!大好き!」 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 16 20 23.12 ID TineZoSO 海 会長「わーい! 海だー!」 副会長「会長、海に入る前に準備体操を…」 書記「よっしゃあ! 早速水着美女を堪能だぜ!」 会計「……(私を見て欲しいのに…)」チキキキ 書記「あ、大人しくしてまーす…」 プカプカ 書記「あー気持ちいいー。やっぱり夏は海だよなー」 ビキッ 書記「いでっ!? やべっ、足つった!?」ザバザバ 書記「ガボガボ…だ、誰か…げほっ! 助け…!」 会長「ねーねー、あそこで書記くんがもがいてるよ」 副会長「ああ、クラゲでもいたんじゃないですか?」 会計「もしかして足をつったとか…?」 会長「助けなくていいの?」 副会長「いえいえ、心配はいりませんよ。彼なら自力でなんとかするでしょうし」 会計「それに、もし助からなかったとしても、また何事もなかったかのように始まるんですから」 副会長「そうです。今この場面で助かろうが助かるまいが、後の場面には何の支障もきたしません」 会計「書記のことより、かき氷でも食べませんか?」 会長「食べる食べるー!」 副会長「あそこで売ってますね。行きましょうか」 書記「ガボガボ…ゴボゴボ…」バシャバシャ 書記「………」バシャ…バシャ 書記「……」バシャ… 書記「…」プカプカ 764 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 18 29 55.23 ID CCLtvgDO 会長「王様ゲームやろう!」 副会長「いきなりですね。まあ、一度だけなら」 書記「俺もいいぞ」 会計「私もいいですよ」 会長「じゃ、引いて!」 つクジ 副会長「こういうのは準備がいいんですから」 ひょい ひょい ひょい 会長「それじゃ、王様だ~れ?・・・・・・あ、私だ」 書記「お前かよ」 会計「さ、命令をどうぞ」 会長「えっとね、三十五番と」 副会長「そんなにいません」 会長「え!それじゃ、三番と二番が今度の 休みに二人だけでデート!」 会計「え!」 書記「な!」 副会長(ニヤリ) 会長「三番は?」 会計「はい」 会長「じゃ、二番は?」 書記「俺、だけど」 会長「じゃ、二人がデートね!」 会計「二人で///」 書記「デート///」 副会長(ニヤニヤ) 780 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 20 26 08.40 ID TzaNbUAO とある休日… 会長「買い物~副会長とお買いもの~会計ちゃんともお買いもの~♪」 副会長「しかし、沢山買いましたね。」 会計「主に服だけどね。」 会長「らんらら~…?」 副会長「あら…河原からバイオリンの音が?」 会計「この旋律は第九ね。誰だろう…」 そこには、書記が弾いてる姿があった。 会長「書記君だ~」 副会長「書記って、あんな特技があったのですか…」 会計「か…かっこいい…」 ~~♪。 書記「ふぅ…」 パチパチパチ 会長「アンコ~ルゥ!」 副会長「上手いですね。」 会計「かっこいい…」 書記「なっ///」 ガタッ ダダダ 会長「あっ、逃げた。」 副会長「逃げ足、速いですね。」 会計「弾いてる姿を…見られるのが嫌なのかな?」 785 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 20 40 08.36 ID TzaNbUAO 書記「…ばれてないよな…弓を当てるだけで音の出る、いんちきバイオリンだなんて。」 書記妹「だから、外でやるのはヤバイって言ったろ。」 792 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 22 37 32.11 ID 1A3aObQo 副会長「会長、何見てるんですか?」 会長「えっとね、首輪をつけた人たちが大人の人に命令されて、逆らったら殺されちゃうの、書記君が見たほうがいいって」 副会長「・・・書記君、神様にお祈りは済ませましたか?遺言なら聞いてあげますよ?」 書記「え?ちょっ、誤解だ!」 アッー 会計「で、結局何見てるんですか?」 会長「つバトルロワイヤル」 会計「・・・・・・」 書記「うう・・・・・酷い目にあった、おれはただあの感動のラストを見て欲しかっただけなのに・・・・・ん?」 会計「あまり会長に変なものを見せないでください!」 書記「え?また?」 795 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 22 54 13.27 ID TzaNbUAO 会長「実際に、バトルロワイヤルが起こったらどうなるのかな~」 副会長「私は、この身に代えてでも会長を守ります。」 書記「その前に俺が、自ら皆の弾避けになるよ。」 会計「戦いたくない…でも…(書記を殺した奴は地の果てまで…)」 猫「(ボソッ)まぁ…儂が止めるがな。そんな、馬鹿げた制度を。」 798 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/03(火) 23 23 55.71 ID CCLtvgDO 会長「くぅ~」 会計「あ、会長寝てる」 書記「たくっ仕事中に。 おい、起きろ」 副会長「あ、待ってください」 書記「会長は小さいけれど責任はある方です。 それが仕事中に眠ってしまうという事は 余程疲れているのでしょう だから、今は眠らしてあげたいんです」 書記「う、まあ、そういう事なら」 会計「副会長は会長の事を思ってあげてるんですね」 副会長「ええ、会長を守るのが私の仕事ですから。 さ、二人ももう帰っていいですよ。 残りは私がやっておきますから」 会計「いいからいいから」 書記「じゃ、お言葉に甘えるか」 会計「それじゃ、お疲れ様です」 副会長「ええ、お疲れ様」 書記「お疲れ~」 ガチャ、バタン 副会長「さ、仕事を続けますか」 会長「副会長~」 副会長「え、起きて・・・・・・無いですね。寝言ですか」会長「ずっと~、いっしょだよ~」 副会長「クスッ、ええ、もちろん」 会長は嬉しそうな寝顔を浮かべた。 副会長「さ、仕事仕事」 眠った会長はあとで副会長がおいしくいただきました。
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6 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/23(月) 21 42 36.19 ID ZuCF/JE0 会計「あ、書記?」 書記「何だよ?」 会計「今度の日曜日って暇?」 書記「いや、別に何にも無いけど」 会計「そ、それじゃ、一緒にプールに行かない?///」 書記「別にいいぜ」 会計「本当!それじゃ約束だよ!」 書記「おう。あ、お前のクラスって次の授業は移動教室じゃなかったっけ?」 会計「うん。それじゃ、また後で時間とか決めようね」 書記「ああ」 会計「また後でね」 書記「おう」 会計が去って行く。 書記「ククク、今度の休みは巨乳見放題wwwwww」 嬢妹「書記様」 書記「うわ!ごめんなさい!」 嬢妹「ど、どうしましたの!?」 書記「なんだ、嬢妹か(会計が戻ってきたかと思った)。いや、何でも無い。それよりどうしたんだ?」 嬢妹「あ、あの、今度のお休みって時間がありますか?」 書記「え、時間?」 嬢妹「は、はい。その、もしもお暇でしたら、その、特別に遊んであげますわ///」 書記「あ、そういう事ね(あ、でも、もう会計と約束しちゃったしな)」 嬢妹「だ、駄目ですか?」 書記(うはwwwwwwww涙目可愛い過ぎwwwwwwえっと、 8(1嘘付くか2会計と約束してる事言うか) 8 :VIPにかわりましてパー速からお送りします 2007/07/23(月) 21 46 08.90 ID ZjGdpvYo 3、猫と遊ぶ 35 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/23(月) 23 37 40.94 ID ZuCF/JE0 書記「えっと、・・・猫と遊ぶんだ」 嬢妹「はい?」 書記「いや、だから猫と遊ぼうと思ってるんだ」 嬢妹「……」 書記「と、というわけで」 嬢妹「ふざけないで下さい!」 嬢妹は書記にビンタした。 書記「……」 嬢妹「ど、どうせ会計と遊ぶんでしょ!それならば、そう言って下さいませ! そんな風に言われても馬鹿にされたとしか思えませんわ!」 書記「……ごめん」 嬢妹「も、もういいですわ!さようなら!」 その場を去る嬢妹の目には涙があった。 書記「……ごめん」 その後、書記は会計に同じ事を言って、こちらにもビンタをされた。 38 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/23(月) 23 49 08.72 ID ZuCF/JE0 35 続き 書記「は~」 書記は頬を赤く腫らしながら、校舎裏にいた。 猫「この馬鹿は何を偉そうに溜息なんぞをついておるのやら」 書記「うん?なんだ、猫か」 猫「ほほう、その猫を断る理由に使ったのはどこの誰かのう?」 書記「それは、……悪かったよ」 猫「ふん、わしに謝られてもどうにもならん」 書記「お前、本当に俺には冷たいな」 猫「あんな事をしたお前の方が冷たいわい」 書記「くっ!」 猫「なんじゃ、本当の事を言われて何も言い返せんか?」 書記「……うるせえ」 猫「なんじゃ?声が小さすぎて聞こえんぞ?」 書記「うるせえって言ったんだよ!じゃあ、何か?あの場でどちらかを選べっていうのか? そんなの、どちらかを傷付けるだけじゃねえか!あいつらを傷付けるくらいなら、俺が悪役になった方がマシだろ!」 45 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 00 07 18.20 ID DULsgoA0 38 続き 書記は一気に喋ると、猫を睨みつけた。しかし、猫はそれを冷たく見ていた。 猫「言い訳はそれだけか?」 書記「言い訳じゃn」 猫「黙れ小僧!」 書記「う」 猫「傷付けたくない?ふざけた事を抜かすな!お前は二人を傷付けたくないのではない! 自分が傷付きたくないだけじゃ!」 書記「違う!」 猫「何が違うんじゃ!言ってみろ!」 書記「そ、それは……」 猫「ふん!自分でも気付いておるんじゃろ。自分が逃げた事を」 書記はその場に座りこんでしまった。 書記「俺はどうすればいいんだ?」 猫「……お主は誰が好きなのじゃ?」 書記「俺が、俺が好きなのは 48(1会計だ2二人ともだ)」 47 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 00 08 01.84 ID l7j7O/6o 1 48 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 00 08 05.98 ID l7j7O/6o 1 109 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 23 46 29.41 ID S/4gRKo0 45 続き 書記「俺が、俺が好きなのは会計だ」 猫「……それが解っているのなら、なぜ言ってやらぬのだ?」 書記「言えない」 猫「なぜ?」 書記「それは、俺が弱すぎるから。今告白しても俺一人であいつを守れる自身は無い」 猫「貴様は優しすぎる」 書記「そうかな」 猫「そうやっていつまでピエロを演じ続けるつもりじゃ?」 書記「……解らない」 猫「ふざけるのもいい加減にしろ!そんな態度をしていつまであの二人を苦しめるつもりじゃ!」 書記「……すまない」 猫「わしに謝ってもしょうがないじゃろ!」 書記「俺は、どうすればいいんだろ」 猫「その答えを持ってるのはお前だけじゃろ」 書記「そう、だよな」 猫「わしはもう行く。あとは自分でゆっくり考えろ」 書記「……ああ、解った」 144 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/25(水) 22 50 01.29 ID AL3UQZY0 109 続き カタッ 書記「誰だ!」 物陰から一人の女の子が出てきた。 書記「嬢妹!あ、もしかして、今の話聞いてた?」 嬢妹は何も言わずに頷くだけだった。 書記「そっか。情け無いだろ。弱くて勇気も無くて、自分を守るために二人の女の子を傷つけて」 嬢妹「……書記様、会計が好きなのですか?」 書記「……ああ」 嬢妹「なぜですか。なぜ、私では駄目なのですか!」 嬢妹の瞳に涙が宿る。 嬢妹「私だったら書記様のナニを切ったりしません! 私だったら書記様のお荷物になったりしません! 私だったら、書記様に何をされても文句は言いません! だから、だから私を選んでください!」 書記「……ごめん」 嬢妹「どうして」 書記「会計には誰かが側に居てやらないといけない。俺はその側にいる人間になりたいと思った。あいつを守りたいと思った。 だから、どんな事があっても、俺が選ぶのは会計だ。……ごめん」 147 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/25(水) 23 32 24.70 ID AL3UQZY0 144 続き 嬢妹「……謝らないで下さいませ。謝られたら、私が惨めになるだけです」 書記「今の俺には謝る事しかできないから」 嬢妹「……書記様は優しすぎますわ。その優しさが私や会計を傷つけます」 嬢妹はそう言うとその場から逃げるように走り去った。 書記「……ごめん」 書記の言葉だけが虚しく響いた。 嬢姉は心配していた。 何時になっても妹が帰ってこない。もしかしたら何か事故にあったのではとも思ったが、 スネークに調べさしてもそのような事実は無かった。 少しだけ安心したが、それでも不安と戦いながら妹の帰りを待った。 数時間経ち、扉が開く音が聞こえた。玄関には嬢妹が立っていた。 嬢姉「妹さん、どこに行っていたのですか?」 嬢妹「……わかりませんわ」 嬢姉「何か、ありましたの?」 嬢妹「何でもありません」 嬢姉「何でも無いようには見えませんわ……書記という方の事ですか?」 嬢妹「だから、何でも無いと言っていますわ!」 そう言う嬢妹の目は今にも涙が零れそうだった。 嬢姉「……どうやら図星のようですわね」 嬢妹「何ですの!私は何でも無いと」 嬢妹が全てを言う前に嬢姉が抱き締めた。 嬢妹「お姉さま?」 嬢姉「私達姉妹は何時も強くなければなりません。だけど、私の前でだけは弱さを見せてもいいのですよ?」 嬢妹「だから、何でも」 嬢姉が抱き締める力を強めた。もう、嬢妹に涙を我慢する事はできなかった。 嬢姉は黙って抱き締め続けるだけだった。 148 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/25(水) 23 55 35.37 ID AL3UQZY0 147 続き その状態のまま、何時間か過ぎた。 嬢妹は泣き終わると恥ずかしそうにソファーに座り、嬢妹は嬉しそうにその横に座っていた。 嬢姉「妹さんも恋というのも理解したのですね」 嬢妹「は、恥ずかしいですわ///」 嬢姉「でも、その相手があの書記という方なのが納得できませんわ」 嬢妹「お、お姉さまでも、書記様の悪口は許しません!」 嬢姉「オーホッホッホ、恋する女は恐いというのは本当ですわね」 嬢妹「そ、そういう事は言わないで下さいませ///」 嬢姉「……まだ、書記の事は好きなのですか?」 嬢妹「……はい。でも、私にはもう」 嬢姉「何を言ってるんですの?」 嬢妹「え?」 嬢姉「一回ふられた位で何を弱気になっておりますの?それとも妹さんの好きとはその程度の物でしたの?」 嬢妹「違いますわ!私にとって書記様は世界で一番大切な方ですわ!」 嬢姉「それだったら、まだ諦めてはいけません。例え、どんな結果になろうと自分が納得できるまで突き進むのですわ。それができますか?」 この日、ある少女の恋に一つの終りが来た。 だが、終りとは新しい始まりを意味する。 嬢妹「……はい」 少女は決意を新たに、そして自分には頼れる人がいる事を思い出し、突き進み始めた。 嬢姉「それでこそ、妹さんですわ(ニッコリ)」 終り 52 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 00 28 29.40 ID 1dfD0BMo 男A「付き合ってください! お願いします!」 嬢姉「あらあら、私と付き合うには足りないものが多すぎますわ! 出直してらっしゃい」 男B「また振ってるよ。 いったいどんな漢が嬢姉さんと付き合えるんだ・・・」ヒソヒソ 男C「俺らみたいなパンピーには無理だぜ。それこそ海外モデルとかじゃねーの?」 嬢姉「ふん・・・」 帰宅中 嬢姉「ふん、最近は妹も書記みたいな庶民と一緒ですし、理解できませんわ 私にはもっと高貴な殿方が・・・」 タタタ・・・ドンッ!! 嬢姉「きゃっ!」 書記弟「うわっ!」 嬢姉「ちょっと! どこ見てあるいt・・・・」 書記弟「ごめんなさい! 大丈夫ですか?」 嬢姉「あ・・・ええと・・・」(何この子。かわいい///) 書記弟「ほんとすいません! これから兄さんに急いで届けなきゃいけない書類があるんで! 失礼します! すいませんでした!」 タタタタタタタタ 嬢姉「ボーッ/// はっ! 名前を聞くのを忘れてしまいましたわ・・・」 嬢姉「また会えるかしら・・・///」 36 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/23(月) 23 42 15.51 ID f.gYswSO 会計「書記は私の髪型、ロングとショートどっちが好きなのかな…。よし、聞いてみよう」 書記「え? ロングとショートどっちが似合うかって?」 会計「う、うん。別にあんたの言う通りにするわけじゃないけど、参考程度にはなるかなって」 書記「うーん、そーだなー…」 書記想像もとい妄想中… ロングなら大人しいイメージか? 性格は控え目だけど胸は自己主張しまくりだな ショートなら元気に動き回るイメージだ。体の動きにつられて揺れる胸…たゆんたゆん…たまらねえ 書記「どっちの髪型でもいいんじゃねえか? どんな髪型でも乳さえあればそれが会k ズバアアアアア ブシュウウウウ 会計「本当にあんたはデリカシーないな!!」 58 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 02 13 39.43 ID EYJLJIAO 書記弟「~♪」 嬢姉(あっ、あの子は! ……夏休みなのに、一人で何してるのかしら) 嬢妹「お姉さま?」 嬢姉「少し急用が出来ました。ショッピングはまた今度で」 嬢妹「えっ!? ちょ、お姉さま!?」 書記弟「デジカメの容量は……うん、オーケイ。さて、どこから行こうかな」 嬢姉(何をしているのかしら)コソコソ 公園 嬢姉「公園……? あら、カメラを…」 書記弟「~♪」カシャッカシャッ 嬢姉「……カメラが趣味なのかしら」 書記弟「ふぅ。それにしても暑いなぁ」キラキラ 嬢姉「ドキッ」 嬢姉「な、何かしら……動悸が……」 書記弟「やっぱ小学生は太陽の下で遊んでるのが一番美しい!」 60 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 02 33 26.10 ID EYJLJIAO 58 続き 嬢姉「……少し、声をかけてみようかしら」 書記弟(おっ、水遊びしてる小学生グループ発見! 4年生と推定! 目測23メートル、お誂え向きに太陽は背!) 嬢姉「少しいいかしら?」 書記弟「はい、何ですか?(営業スマイル)」 嬢姉「先ほどから、何を撮ってらっしゃるの?」 書記弟「気ままに、今しかない儚く美しい一瞬を」ニコッ 書記弟(背、高いなこの人……。大学生かOLかな? う~ん、用があるなら早く終わってほしいなぁ) 嬢姉(涼しい顔して、なんてロマンチックな……。あぁ、汗が輝いて見えるわ……) 嬢姉「美しい一瞬を、ね。が、頑張りなさい、応援しててあげるわ。それでは、ご機嫌よう」 書記弟「はい、ありがとうございます」 嬢姉「……あの子、名前はなんて言うのかしら」ドキドキ 書記弟「ふぅ……どんな時でも、世間体は大切にしないとね」 61 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 02 59 07.24 ID EYJLJIAO 60 続き 書記妹「……それで、炎天下にずっと公園にいて、そんなに焼けたわけか」 書記弟「うん。おかげで首筋とかピリピリ痛いんだよねぇ」 書記妹「ったく、どうせなら部活でもやりゃいいのに」 書記弟「あはは。それは出来ないなぁ。部活に入ると、夏休みも出校でしょ? そんな事になったら、遊んでる小学生をフィルムに収められないじゃないか」 書記妹「……頼むから、警察沙汰にならないようにしてくれよ」 書記弟「ふふっ。あ、アイス売ってるよ! 食べよう!」 書記妹「はいはい……。顔と態度は子供なのに、なんだって趣味が……」 書記弟「何してんのさ! 早く早く!」 書記妹「わっ! こら、手を引っ張るな!」 嬢姉「何かしらあの女! あの子とあんなに親しそうにして!」 書記妹「――!? な、何だ……? 一瞬、寒気が……」 書記弟「?」ニコニコ 64 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 08 28 07.35 ID zkFgscAO 理科室にて 会長「実権実権~」 副会長(合同)「実験です。そして、気をつけてください。希釈する時は、濃硫酸に水を入れてはいけ…」 会長「入れちゃった…」 ドカーン 副会長「一体どれくらい入れたんですか…」 会長「結構多めに…」 その後、会長は反省文を書かされたらしい。 66 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 09 07 47.20 ID zkFgscAO 会長「希釈とは、ある溶液に更に溶媒を加えて薄めることだよ。」 副会長「教科書なしで説明できるようにしてください。」 68 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 09 44 53.48 ID 6YqyJQDO 会長「高校?なにそれ美味しいの?」 69 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 10 51 21.90 ID 8LhpKcAO 副会長「会長、今私達がいるのが高校です」 70 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 11 14 50.23 ID 8LhpKcAO 副会長「会長!膝の上に乗るのはいいですけどお尻をスリスリするのをやめてください!(うはwwwwwwwwwwwwwwwwお尻の感触がwwwwwwwwwwwwww)」 会長「えーだって気持ちいいんだもーん!ンッ…」 副会長「もう…(ンッ…ってもしかして会長…うはwwwwwwwwwwwwww)」 友1「2人って仲良いよね」 友2「姉妹みたいだよね」 友3「あ!会長ちゃんの顔が赤くなってる」 副会長(ちょっと湿っ)ブバッ 会長「きゃー!!副会長が鼻血ー!!」 84 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/07/24(火) 18 28 23.98 ID hN.76.Ao 書弟「幼女ロリショタ美しき一瞬~♪」 パシャッパシャッ!! 書記「…お前を見ていると不安になってくるんだが警察沙汰だけはかんべんな」 書弟「解ってないなぁ兄さん、彼女たちは穢れが無いからこそ美しいんだ自分から穢すなんて愚の骨頂だね」 書記「まぁそれならいいんだがな…ん?なんだあいつ」 キモオタ「(*´Д`)ハァハァ お、お譲ちゃんちょっとそこの物陰に行こうか…」 書記「ちょ、あの子やばいんじゃないk」 書弟「ぜったいに許さんぞ、キモオタがぁっ!なぶり殺しにしてくれる!」 キモオタ「あべしっ!!」 書弟「皮肉だね悪党の血の方がきれいな花がさく」 書記「子供に精神衛生上宜しくない光景を見せないために一瞬で持ってきて始末した所は流石といった所か?」 書弟「美しい物に傷をつけたりしたらたとえ兄さんでも嬲るよ」 書記「一言抜けただけでえらい寒気がするな」 書記「お、さっきの子彼氏がいたみたいだな無邪気でいいねあららキスまでしちゃってwwww」 書弟「ユルサン…」 書記「え?」 書弟「美しき者穢す者…破壊する破壊する破壊する破壊するうぉぉおおぉぉおおぉ!!」 書記「ちょwwwwwwwwww」 86 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 19 31 54.62 ID fcx88kAO 書妹「究極ッ!!ゲシュペンストキィィィィィィックッ!!!!」 88 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 19 37 21.30 ID hN.76.Ao 書記弟「究極!極限!限界!名物!カンタムかにばーさみー!!」 89 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 19 37 24.11 ID oqr6G52o 会長「カルピスは命の水です」 90 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 19 40 57.85 ID 8lI7cS6o 書記「浮気の男の甲斐・・・qあwせdrftgyふじこlp」 91 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 20 10 41.79 ID 8LhpKcAO お風呂 副会長「こ、ここに会長のお尻が…」 副会長「洗いたくない…けど洗わないと…」 副会長「くそぅ…どうすれば…」 姉「早く出なさい馬鹿!」 93 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 20 38 22.70 ID MWcxHIAO 会長「アンバサは認めないんだからッ」 96 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 21 31 48.47 ID fcx88kAO 書記「一万年と二千年前から愛してる」 副会長「真顔で何を言ってるんですか」 書記「気にするな副長」 97 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 22 04 12.98 ID wc2d0EDO 副会長「一億と二千年経っても愛してる」 会計「誰に言ってるんです?」 副会長「会ちバッフイゴフンゲフン…別に誰にも言ってませんよ。気にしないで下さい」 98 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 22 25 21.77 ID 8LhpKcAO 会長「地球は青くて丸いんだよ!!」 副会長「知ってます」 会長「あぅ…」 副会長(しょんぼりしてる会長もかわいいよ) 99 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 22 32 59.74 ID DvlyZs.0 会長「地球をさっき見てきたんだけど」 副会長「は?」 会長「本当に青ばっかりだったよ」 副会長「……はぁ、そうですか」 社会科準備室・地球儀 100 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/07/24(火) 22 33 24.22 ID EYJLJIAO 会長「プリンに醤油をかけるとウニの味っていうよね?」 副会長「言いますね」 会長「やってみたいな~」 書記「やめとけよ。後味サイアクだぞ」 会計「書記……;;」
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